Saturday 14 November 2009

Birkenhead Point Outlet


今日はミシェルとBirkenheadへ午前中行ってきました。以前のブログでグランドオープニングセールをしたことを書いたところです。
以前までは雨が降れば傘をささないと移動できない感じでしたが、このようにガラスの天井ができたことで、全館どこへでも濡れずに行けるようになり、規模も5倍ほどへ拡大されました。土曜日の良い天気とあって人出も結構ありましたよ。


疲れたときにはこんな眺めを楽しみながら休憩することもできるのでショッピングに興味がある方は是非行ってみて下さい。以前まではこんなのセールでも欲しくない・・・的なものも結構あったのですが、店も増えて、商品も充実している気がします。このままの雰囲気が続くといいのですが・・。

今日は以前気になっていた靴屋さんに行き、仕事靴を買いました。病院内をとにかく1日中歩き回るので、最近はもっぱらローヒールばかりになってしまいました。いかがでしょう?


あとは、ショックなことにHubbieに最近大きないびきをかいている事があると言われ、今まではいびきすらかいていなかっただけに何が悪いのかも分からず、とりあえずベッドを代えたので、枕も代えてみることにしました。電話でHubbieにもいるかどうかを聞いたのですが、値段を聞いた(90㌦が50㌦になってた)途端にそんな高いのいらない!と言われてしまい、ちょっとムカついたので自分のだけ買って帰りました。笑。いびきの事を言われたら気にせずにはいられないもん・・・。安眠できればいびきもなくなるはず・・・。

家に帰ってきてエレベーターを降りると、何だかとても良い香り。正体はこれ、Hubbieの焼いたブラウニーでした。Delicious♪良くできてます。職場に持ってこうかな、と言っております。男性でこういうのって珍しいのかな?


今晩は仲良しロビンの誕生日に出かけます。1日中Hubbieの相手を全くしてないですが、こんな日があってもいいよね?笑。



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Well, I am married...

先週の木曜日は、金曜日が病院の定休日と言うことも手伝って、とんでもなく忙しい朝でした。12人が退院すると言うことと、それを2時間ほどで対応しないといけないということで、文字通り、本当に病棟を飛び回っていた感じです。

その中、やっと最後の患者さんにたどり着き、あと一息、と思いながら患者さんの元へ向かいました。70代のおじさん。まずはいつも飲んでいる薬の確認、アレルギーの確認、そして退院のときに必要な薬の確認、などなどを順調に済ませ、さておいとま、と思っているときに、突然ガシッと腕をつかれました。

そしておじさん、一言。
「退院したら、夕食にでも一緒に行かないかい?」

え~、何、こんなところでデートのお誘いですか?しかも年の差はかなりよ。笑。
う~ん、困った・・・。

なので全く興味のない私、この一言で分かってくれるだろう、と思い、
「誘ってくれてありがとう。でも私結婚してるんで・・。4ヶ月前に結婚したんです♪」

するとおじさん、初めて私の左手の薬指に注目した後、
「ほ~、そうかいそうかい。いや~、私ももうすぐ結婚して49年になるよ。」
と普通に返すではないの!

なので、返答に困り、こっちでありきたりの質問、
「So, how's married life?」
と質問すると、なかなか楽しんでると返答したので、私も4ヶ月ながら、結婚してよかった、と思ってるよ。
と、会話の向きを変えることに成功☆

いや~、それにしてもおじさん。
奥様を悲しませてはいけないよ~。
オーストラリアの離婚率が高い理由の一つを垣間見た気がした一瞬でした。あはは。





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Friday 13 November 2009

A little inivitation


今日はこんな招待状が届きました。Hubbie妹さんの長男、甥くんの1歳の誕生日の招待状です。
甥くんは前回ブログで書いたときから、体調も改善し、現在は自宅療養中です。身体自体はもう元気だそうですが、免疫が他の子よりも弱いそうで、しばらくはあまり外出しないように言われたそうです。
甥くんは、赤ちゃんモデルとしてもたまに活躍してるそうですよ。目がきれいなブルーで本当にかわいい男の子です。
バースデーパーティはゴールドコースト近辺、しかも私の最終試験の前日なので残念ながら行けませんが・・・、当日は電話でもしようかと思います!
写真の後ろにマグネットが付いていたので、早速冷蔵庫に貼りました☆


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What is your name?

今日は仕事が月1の平日休みだったので、結婚して名前も変えたので領事館でパスポートを新しくお願いしてきました。

この名前。国際結婚するに当たって悩んだ方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

国際結婚した方はご存知かと思いますが、日本人が外国人と結婚した場合、婚姻届を出しても、それ以上何もしない場合には日本では旧姓のままです。要するに夫婦別姓ですね。しかし外国人は帰化でもしない限り、戸籍に「入籍」することはないので、私の戸籍に、Hubbieと結婚した、という事実しか載りません。私もHubbieも自分たちに子供が産まれた時に、子供が、複合姓ならまだしも、私の旧姓だけを継ぐことに抵抗がありました。特にHubbieは家族はHubbie家としてやっていきたいという気持ちが強いようです。

なので、シドニー領事館へは婚姻届と同時に、氏名変更届を出しに行きました。その他にも今まで本籍が父の実家の長崎にあったのですが、一度も居住したことがなかったので、これを機会に現在両親のいる実家に戸籍も移しました。これも日本人間の結婚とは異なり、外国人と結婚した日本人は戸籍の筆頭者となります。

私は結婚したなら、本当は日本では、日本で生活することを考えて、そして自分の日本人としてのルーツを残したくて複合姓にしたかったのですが、家庭裁判所に行っての手続きになるとのことで、時間もないので諦めました。その代わり、オーストラリアでは通称はHubbie姓(なので病院でのIDカードはHubbie姓です)、保険証、免許証、銀行口座などは旧姓とHubbie姓をハイフンでつなげた複合姓にしました。HubbieもHubbieの両親も快く理解してくれたので良かったです。

ちなみにちょっとややこしいですが、結婚証明書は旧姓のままです。(役所を通して、結婚を通じて自分の名前を完全に、法律上、だんな姓に変える人も多いようですが、これをしなくても結婚証明書さえあれば、普段使用する身分証明書、保険証などなど問題なく氏名変更ができるこの国です。とてもフレキシブルですよね!)

なので、私は日本ではHubbie姓、オーストラリアではHubbie姓と複合姓を使い分け。
そしてパスポートにはHubbie姓と複合姓の両方を併記してもらうこととなりました。

ちょっと前置きが長くなりましたが、
昨日、日本人の患者さんが2人入院されました。
一番最初に、患者さんとその家族へ自己紹介するとき、日本語で思わず「初めまして、旧姓と申します」と言っている自分がいました。日本人同士できちんとしたお話をするときはどうしても苗字で呼び合うのが、未だに身体に染み付いているようです。初めてお会いする日本人の方に、自分のファーストネームで自己紹介するのは何だか違和感を感じてしまうんですよね。

その後、その家族とお話している間も看護婦さんや同僚と話しているときは、自分の下の名前で呼ばれていたので、最後、もう一度、「お名前何でしたっけ?」と言われたときには下の名前で自己紹介させていただきました。

こちらではどんなに身分の高い人でもあまり苗字を使うことがありません。気さくにファーストネームで呼び合うことがとても多いです。そのためHubbie姓も、旧姓もほとんど使う機会がありません。それもあって、長くても気にせずに複合姓にできたのもあるかな、と今では思います。

今日は領事館で待っているときに、Hubbieの苗字さ~んと呼ばれ、呼び慣れてないのもあり、なんとなく一人で照れてみました。

領事館のすぐそばのマーティンプレースで催し物が行われていました。トレッドミルを皆で走ることによるチャリティーイベントのようでした。


下は帰り道、クリスマスのデコレーションが始まってるんだな、と立ち止まって撮ってみた1枚です。こちらGeorge StとPitt Stを結ぶ位置にあるThe Strand Arcadeです。





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Thursday 12 November 2009

Kurohiki (Japanese wedding kimono)

私とHubbieはちょうど4ヶ月ほど前にシドニーで結婚式を挙げました。
日本からは私の1部の親戚と高校からの大親友たちが来てくれて、その他はHubbieの親戚、そして二人の友人、職場の同僚など、計80人ほどを招待して、西洋式に行われました。


こちらでの7月は真冬。そして挙式は外。今思えばかなり無謀なことをしたものです。式の前1週間は雨が降り続き、もう完全に諦めていた(バックアップで一応ホテル内の部屋もブッキングしてました)のですが、前夜から雨が上がり、式の日は晴れてくれて、風も収まり、二人にとって思い出の場所でもあるオペラハウスとハーバーブリッジを目の前に挙式することができました!(そして次の日はまた雨。本当にラッキーでした)


その後二人とも忙しい生活にすぐに戻りましたが、来年早々には私も研修生活が終わり、Hubbieも大学院が休みに入るので、ハネムーンに行く予定です♪行き先は日本♪
せっかくなので、シドニーではお会いできなかった親戚の方々で、また小さな披露宴をする予定です。場所は祖母の住む長崎。

なのでその時は、せっかくなので二人で和装にチャレンジです。今日はホテルの方から希望している黒引きの写真をいくつか送ってもらいました。披露宴は北海道から日本縦断予定のハネムーンの最終週。長崎に到着して実際に着物を見るのは前日・・・。でもきっとどれもキレイで嬉しい気持ちでいっぱいになるんだろうな、と思います。Hubbieも私もとても楽しみにしています☆

Googleしてはこんな感じになるのかな♪とウキウキしている私です。



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Wednesday 11 November 2009

A day to remember


こちらオーストラリアでは今日はRemembrance Dayという日で、戦争で亡くなった方々を想う日です。11月11日の朝11時に1分間の黙祷をするのが一般的になっています。

今日の朝は薬剤部で調剤をしているときに頻繁に見かけた名前が自分の病棟に入院したのに気付いたことから始まりました。退院したのは数週間前、今回は輸血のための入院との事でした。今年の4月頃に急に血液の病気を発症し、それ以降入退院を繰り返している54歳の女性です。骨髄移植なども含め血液関係の疾患を扱う病棟は他にあるので、この女性が自分の病棟にいることが正直、ちょっとドキドキでした。というのも、血液疾患の病気には詳しくないし、専門病棟は、血液学を良く知る薬剤師が受け持っているためです。その病棟が満員で、その為に私の受け持つ病棟の空いているベッドに入院した感じです。

静かに始まった1日は、けたたましいアラームで急変しました。このアラーム、患者さんが緊急状態に陥ったときに病棟中で響き渡り、天井のランプを頼りに病棟にいる全員のスタッフがその元に集結する仕組みになっています。このアラーム心疾患系の病棟では頻繁に鳴ります。慣れるものです。でも私がいるのは外科病棟。重症患者さんは皆無です。アラームが鳴れば、エラーのことがほとんどです。

でも今回は違いました。上記の女性が、医療チームが患者さんを見に来ている間に急変したのです。ミニジェットと言われる注射があって、箱から出してプスッと刺すだけで1回分の蘇生に必要な薬が患者に注入される注射があって、そういう場に慣れた医療チームがその場にいたことも功を奏しすぐに蘇生されましたが、その間にもそのミニジェットが切れてしまい、私が薬剤部に電話して早急にもっと送ってもらったりと、こういう緊急事態は初めての経験だったので頭が真っ白になりそうな中を頑張りました。頑張って意識を集中しないと放心状態になってしまいそうでした。

この患者さん、午後にカルテを見てみたら、全部の薬が中止され、モルヒネだけの投与に代わっていました。末期の患者さんへの処方へと変わったのです。午後は遠方から息子さんを呼ぶために、心臓が弱ってきたときに助けてあげる薬だけ、2日間分だけ病棟へ送りました。

死に行く人を見るのは、ここで働き始めてからは残念ながら初めてのことではありません。でも毎回毎回、忘れた頃にそういう方にお会いするのでその度にズッシリと応えます。慣れるのは嫌ですが、慣れないとやってられない、とも思います。救急病棟や、集中治療室を担当する薬剤師は慣れるのかな。

明日まで持ち応えられるのか、現在は見守っている状態です。

朝の1件の後、先輩がやってきて私のやった仕事を確認しているときに、時計を見て「あ、忘れちゃった」と一言。気付けば11時11分。11分過ぎてしまったけれど、全ての人の心が安らかでいられるよう、5秒ほどだけ(仕事中に、特に今朝の状態で1分は無理だった)ですが、祈りました。

今晩Hubbieはアルバートと飲みに出かけました。
私は一人で熱いお風呂にでも浸かろうかな、と思います。


PS この女性の患者さん、
このブログを書いた夜にお亡くなりになりました。
この夜から次の日にかけて
薬剤部の知るところ4人の方が亡くなりました。
安らかにお眠り下さい。



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Tuesday 10 November 2009

Normal patient? or not?

今日もお仕事、無事に終了いたしました。
最近は病棟を一人で受け持つようになって数週間経ったのもあり、時間の配分の仕方とか、患者さん、看護師、医師への接し方が自分で言うのも何ですが、上手になってきた(慣れてきた、とも言う)気がします。一人の看護師さんも今日は、私の先輩に私が良くやってくれてるわ、と言ってくれてとても嬉しかったデス。

今日気になった患者さん。ちなみに骨折で入院してます。
薬歴を確認していると、普通にコカイン月に2回。と書かれていました。これは同僚が違う病棟にいた時にとった薬歴なのですが、普通に書かれていることにビックリしました。ということは患者さんが自己申告したというわけで。

そして投薬(患者さんに薬を与える)するにあたって、鎮痛剤系の薬はそのまま与えず、カプセルを開けて水に溶かして、看護師の見ている間に飲み込ませること。これは、違う病棟で飲んだ振りをして、その後注射器で自分の腕に静脈注射したのが見つかったためです。またまたビックリ。

この病院はこんなことは日常茶飯事なのですが、やっぱりその度にホエ~と思ってしまいます。
しかし、私も慣れました。こういう患者さんにはナメラれても困ってしまうので、ドキドキしていてもそれを見せないように話せるようになった気がします。

彼は薬物中毒ですが、今のところHIVは陰性のようです。
こちらではどうしても中毒から抜け出せない人たちには、せめてHIVや肝炎感染を防ぐため、無料で新しい針を供給していたりします。悪いことは悪いことですが、拒絶して、見て見ぬ振りをするよりは、できることからやろう、という国の政策です。このキャンペーンのおかげで、オーストラリアでの針刺しによるHIV感染率は劇的に減りました。

薬物中毒から抜け出すためのプログラムも盛んで、メタドンまたはメサドンによる麻薬代替プログラムに参加している患者さんも多くいます。とても厳しく規制されているので真剣でない患者さんはすぐに振り落とされてしまいますが、こういうプログラムがあるだけでも救いかな、と思います。私の受け持つ病棟では、このプログラムに参加している患者さんがここ1週間で4人いました。

今は女性1人(膝関節置換手術のため入院)ですが、その方は3年間このプログラムに取り組んでいます。患者さんと医師、薬局の連携がとても大切です。

違法な薬を合法な薬で代替するというプログラムなので、完全に健康とは言えませんが、このプログラムのお陰で、誘惑を断ち切り、普通の生活を営んでいる人がたくさんいます。最初は偏見の気持ちもありましたが、誰でも人生失敗することはある、そこから抜け出す努力をしているなら協力してもいいかな、とたくさんの「普通」の患者さんを見て思うようになりました。

日々勉強です。


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Monday 9 November 2009

My First Follower

ブログを始めてしばらく経ちますが、今日、母と電話で話しているときに「そういえばブログ見たわよ」と教えてくれました。
最近ちょくちょくアップしてるんだ~、コメント残してくれたら嬉しい!と話したところ、どうやったらコメントできるの?との質問。

。。。。

あまり考えたことがなかった。

お互い電話を片手に、パソコンに向かうこと数分。
簡単にコメントができないことが判明。

もしかして私の友人もこれが理由で違う方法でコメントしてくれてるのかな??
と。(そうでない場合もそれで良し。読んでくれるだけで嬉しい!)

なのでちょっと調べてみて、設定を変えてみることにしました。
これで気軽にコメントができるようになったはず!

パソコンが得意なわけでは決してない(笑)私の母が最初のfollowerになってくれました。
ありがとう!

母は私がシドニーに来てから、パソコン教室にも通ってくれて、こういう風にしてkeep in touchできるのは、何とも嬉しい限りです。


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Back to Work

今日からまた仕事です。

2月頃からず~っと関わってきたプロジェクト、週末の学会でポスター発表も無事終わり、ホッとしました。あとは薬剤部長に数ページにまとめて提出しないといけない作業があるようですが、カット&ペーストで行ければ・・・と考えております。。

私は日本で薬学部を卒業したので、こちらでの薬剤師仲間の輪がまだまだとても小さいです。なので、ポスター発表はやや緊張しましたが、自分の周囲に貼られたポスターの持ち主たちに積極的に話しかけてみました。その結果、お友達までとは行きませんでしたが、違う州での研修生2人と意見交換することもでき、向こうも興味を持って自分のプロジェクトについて色々質問もしてくれて、有意義な時間となりました。

仕事に戻った朝は、時差のせいか、疲れのせいか、頭がボ~ッとして仕方がなかったですが、お昼に強めのコーヒーを頂き、忙しい日も何とかミスなく乗り切ったようで良かったです。


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Sunday 8 November 2009

Home Sweet Home

一時間ほど前、無事に帰宅しました。
Hubbieがローストポークとデザートを作って待っててくれました。
美味しかったです☆
パースとシドニーの間は時差が3時間あるため、午前中に出発したのに、シドニーは既にもうすぐ夜9時です。今回は短い旅だったのもあるし、週末ずっと外出していたので、かなりクタクタです。

パース観光はほとんどせずに終わってしまいましたが、こじんまりとしてい居心地の良い街でした。私たちの滞在したSubiacoという町はきれいな家が並んでいて、素敵でしたよ。ホテルよりも、人数も多い場合は、キッチンなども付いたアパートメントを借りるのがやっぱりいいですね。今回は2軒並びで同僚8人で3ベッドルームのユニットを借りました。各ユニット4つずつベッドもあったので快適でした。1泊398㌦なので、割り勘すればホテルと変わらないし、のんびりできるので、特に長期滞在の方にはお勧めです。

明日仕事に戻ると思うだけでかなりしんどいですが、一緒に行ってきた同僚たち(いつも一緒に働いている人たち半分ぐらい)は同じように疲れているはずだし、学会に行かずに職場で頑張った人たちにもありがとうを言わないといけないので、気合入れて頑張ります!

早く寝よっと。


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Sunday morning - back to Sydney

Time to head back to Sydney! Although hectic I had a great time:)


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Still dance time...

Yes, we are still dancing! It's quite fun, actually:) ( I never danced in Japan though...)


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