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Thursday, 18 July 2013

Bub 33-month-old and Baby 5-month-old

またまたあっという間に1ヶ月が経ってしまいました・・・。

こちらは冬で寒いですが、2人とも風邪も引かず元気です!
Hubbieの風邪が1ヶ月近く治らず、そのときはヒヤヒヤしましたが、Hubbie、私、BubでビタミンCを意識的に取り始めてからは皆快調です^^


Babyは、日本から戻ってすぐに、お昼寝から始め、その後無事にSwaddleを卒業しました。夜は寒いのもあるので、寝袋に入れて寝ています。相変わらず夜は5、6時間まとめて寝てくれますが、日中はCat Napを繰り返していて、短いときは30分、長いときでも1時間半ぐらいしか寝ません。Bubが日中はうるさいのもあるかもしれません。。





体を起こした状態(膝に座らせたり、抱っこしたり、立たせたり)が大好きですが、バンボのようなイスに座るのはあまり好きではないようです。身体をぐいぐい反って嫌がります。

4ヶ月入ってすぐぐらいに、くすぐったりあやしたりすると声を出してクスクスと笑うように。キャッキャと笑うのと同じくらいかわいいデス。笑。Bubはこの頃まだむっつりしている事が多かったので、新鮮です。4ヶ月の子でもくすぐったいとかあるんですね〜。

よく手を観察する日々です。おもちゃも手を伸ばすようになりしっかり握りますが、まだ離すのはあまり上手ではありません。タミータイムも好きで最低でも5分ぐらいは足をパタパタしながら周りを観察しています。寝返りはまだしませんが、頭をすごい角度で良く動かして、身体もねじっているので、そのうちするのかな~。





Bubは、ようやく少しだけトイレへの親近感を持ち始めたようです。用をたした時には教えてくれる事が多くなりましたが、まだまだ遊びに夢中だと大の方も気にならないようで、頑張って声をかけるようにしています。

マミーマミーと一日中、どうしたのかと思うほどうるさいです。一人でいるのが突然苦手になったのか、日本でずっと一緒だったから甘えているのか、赤ちゃん返りなのか。よく分かりませんが、とにかくべったりでちょっと困ったさんです。でも、イジイジしているだけでなく、夜も突然ワッと泣いて起き出したりしているので、今はなるべくそっと、優しく対応するように心がけてます。。



 
バウンサーがボタンを押すと振動するというのを発見し、
その日はここから離れず。笑。
大きくなったけれど、まだまだ赤ちゃんです。苦笑。
身長もまた伸びたようです。
100センチの洋服も丈はよい感じです。

段々に、極端なNoNo星人ではなくなってきました。まず落ち着かせるのが大変な時もありますが、その後ちゃんと理由付けすれば言う事を聞くことが増えてきました。

周りのお友達と遊ぶのもまだかなりの引っ込み思案ではありますが、慣れてくると一緒に遊んで楽しそうです^^

現在、Charlie BearとThe Wigglesに夢中。DVDを何度も何度も見て、歌もセリフも覚えているようです。言葉が速いのをそのままマネしようとするので、何を言っているのか分からないのが難点、現在の課題です。

デイケアで習ったのか、ギャロップの動きができるようになりました。その他、上記のCharlie Bearテレビのチャーリーがテレビ内ででんぐり返しをする場面があり、真似しようとしていたので、手伝ってあげたのですが、とても楽しそうに練習し始め、次の日には自分でできるようになりました。やった♪しかし、あまり空間というものを考えず、すぐ近くに物があるのにでんぐり返しをしてぶつかっていくので、目が離せません。笑。




 イライラすることも正直多いですが、
こんなの見ると、
また頑張ろうと思えます^^





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Sunday, 27 March 2011

Bub 5-month-old

少し遅くなってしまいましたが・・・。長い1日を成田空港で過ごした日にBubは無事に5ヶ月を迎えました。
東京はまだまだ寒かったですが、大きく体調を崩すこともなく、元気に育ってくれています^^

身長 66.5センチ
体重 7100グラム

それでは、Bubが5ヶ月あたりでできるようになったこと♪

○ 目の前にあるものに両手を一緒に伸ばし、口に持っていくこと。

○ 寝転がってるときに両手で両足を持って遊ぶ。

○ くすぐるとケタケタと笑う。でも眠いときや機嫌が悪いときにやってもダメ。あ~単純ではないのね、と思う瞬間。笑。

○ まだほとんどよだれは出ていませんが、歯茎は気になる様子。盛んに耳を触ったり、機嫌が悪くなることが数日続きました。その後はまた落ち着いています。

○ 脇の下で支えて立たせると、いつまでも立っている。私達の腕が先に疲れることのほうが多い。笑。ここ数日は立つだけに加えて、足を左右交互にしっかり足踏みするように。これは仰向けのときには、新生児の時から常に見せていた動きですが、立たせてもやるように。でも、まだ寝返りもうたないし、お座りもしません。

○ 手に持ったものは何でも口に入れようとするが、プラスチックなどの固いものはあまり好きではない様子。自分の指や私達の腕やほっぺ、指、何でも口の近くに来たものはとりあえず、大口を開けてハグッと銜えてみたいようです。笑。

○ 日本からシドニーに戻ってきて間もなく、奇声をあげるように。笑。キーッと甲高い声を上げたり、ワーッと大きな声を出したり、決して不快を訴えているわけではなく、むしろ楽しんでいるように見えます。色々な声が出るのが面白いかのようです。幸い今のところは家にいるときのみですが、そのうち外でもやるようになるのかしら・・・とちょっと不安。

○ ドラえもんの歌を以前から良く歌っていた(笑。何だかこれが好きみたいで・・・。)のですが、最初はニコニコするだけだったのが、最近は歌っている間、ニコニコと一緒に、何かを言うように。一緒に歌っているのかな?

○ 4ヶ月を過ぎた辺りから、私達と一緒に食卓に座ることもあってか、私達が食事をするときはジ~ッと興味深そうに見ていました。なので6ヶ月を待たずに、ちょっと前から離乳食をスタートしてみました。と言っても、全く気合も入れず、何も作っておりません。何せ食べる量もとっても少ないし、まだ1日1回数口(大人の1口にも満たない・・・)、一種類なので、とりあえず色々な組み合わせを食べるようになるまでは、スーパーで購入できるものに頼るつもりです。東京でもフリーズドライのものをいくつか買ってみたのでそのうち使ってみようと思います。今までチャレンジしたものは、ライスシリアル(湯で溶いたもの)、りんごピューレ、ライス&バナナピューレ。ライスシリアルは無味に近いため、その分Bubも難なく口に入れてくれますが、数口すると飽きるようです。りんごとバナナは、口に入れて、食べ物がBubの舌によって奥に運ばれる度にものすごい形相で身体全体でビックリした様子を披露してくれるのでHubbieと共に笑いが止まらないのですが、だからと言って全く嫌がる気配もなく、これまた数口食べて、もういらない、という感じです。嫌いにはなってほしくないので、今のところは、食べることに慣れる、無理強いはしない、をモットーにやってます。

○ 環境が様々変化したためか、そういう時期にあるだけなのか、夜通し寝てくれなくなりました。そして自分で寝てくれなくなりました。今まで、自分で眠りに落ちて、その後は朝までグッスリだったので、あまり嬉しくない変化です。昨日は3時間ほど、夜中までコットの中でグズグズ言っていたので、仕方なくロッカー(バウンサー)再び登場。その中で7時間弱寝てくれたので、また少しずつコットに戻します。やれやれ。

○ できるようになったというか、するようになったと言うんでしょうか、授乳中に気が散るように。気になる音がするとそっちを見、私とHubbieが会話をすると飲むのを止め、ちょっと私の顔を見てニコッとしたり、ちょっとテレビを見てみたり。とにかく気になって仕方がない様子です。かわいいですが、以前よりも時間がかかってます。笑。なので付き合いつつ、なるべく静かな部屋で授乳するようにしてます。シドニーのParents roomは結構うるさいんですよね、音も環境も・・・。

ちょっと話はずれますが、日本(ほとんどが東京)で様々使用した「赤ちゃん休憩室」の感想ですが、個室がとっても狭いものが多いです。ベビーカーは個室の外に置いておくのが前提となっていることが多いです。盗まれないだろうという日本ならではの考え方ですよね。個室にはなっておらず、壁で仕切られているだけのもありますが、そういう場合はその区画は男性が入れないようになっているようです。全く気になりませんでした。ほぼ全ての休憩室で使われていた同じ椅子は授乳用のものなのか、背中がU字型になっていてとっても使いやすかったです。家具や壁などのインテリアも大人しく、優しい色使いのものでした。デパートやホテルはママさん達にターゲットを置いてるんでしょうか、どこも赤ちゃん連れに優しかったです。新宿の京王プラザホテルではランチしただけでしたが、ホテルにはかなり立派な赤ちゃん休憩室があるようです。私の場合は個室でランチだったのと、授乳の際にはレストランの空いていた個室を貸していただいたので使いませんでしたが・・・。

またまた話はずれて、もし新宿にランチで赤ちゃん連れで訪れることがあったら、韓国料理の五穀亭お勧めします。 大学時代の友人が予約をしてくれたのですが、掘りごたつの個室だったので、ベビーが3人いたにも関わらず、周囲を気にすることもなくとてものんびりすることができました。ミルクのお湯なども用意してくれますよ。

話がだいぶずれてしまったので、この辺で~^^

成田空港でチェックインできるまでの間、良く寝てくれたBub。
この日、5ヶ月を迎えました。


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Sunday, 20 March 2011

怒涛の1週間。③Tokyo-Sydney

地震から1週間、成田までの道路も、電車もほぼ元通りになっていましたが、前日の成田はテレビの報道ではごった返していたので、夜8時発の便だったものの、11時前にはホテルを出ました。TCATからバスに乗ったのは11時頃、成田空港に到着したのは12時過ぎでした。

金曜日の成田は、前日木曜の成田とは違い、すっかり落ち着きを取り戻し、いつもの空港と変わって見えませんでした。気合を若干入れすぎ、早く着いたので時間がかなり余ってしまいましたが、これも何事もなく済んだため、と思えば良いことです。両親にはチェックインが済んで、出国手続きをするまでの大分長い間を一緒に過ごしてもらい、Bubの面倒を見てくれたりとしてくれたので、だいぶ疲れも溜まっていただろうに、私もあまり本調子ではなかったので、助かりました。改めてありがとう。

東京、シドニー間のカンタス便は普段は直行便なのですが、今回の原発の一件もあり、香港経由に変更になっています(3月18日現在)。東京にクルーを置いておらず、香港でクルーを交代するため、とのことでした。なので、香港まで4時間半、シドニーまでさらに9時間と長旅だったので、考えるだけでもゲッソリしましたが、皆が無事にここまで来れただけでも幸いです。予約の時にバシネットをリクエストし、またチェックインもだいぶ早く並んでしたので(オンラインチェックインはできなかったので、乗客皆が空港でのチェックイン)、バシネット席に座ることができました。これは自分たちに休む時間ができたので助かりました。Bubも数時間は私の腕の中で寝ましたが、それ以外はバシネットで寝てくれました。この便は、びっくりするぐらい赤ちゃん、子供が多かったです。私達同様、オーストラリアに戻って来い、と言われている人たちかな、という感じでした。でも、フライト自体は50席は空席、という落ち着いたものでした。

香港に着いたのは夜中だったのでお店もやっておらず、そしてトランジットも本当に短い時間でしたが、歩き回ったり、ストレッチしたりして過ごしました。その後の飛行も順調で、長い長い旅でしたが、昨日の午後3時半頃に無事に家に着きました。

Bubは変な時間に起こされたり、としたためか、今日は何だか1日中眠いようで、少し遊んで、その後ぐずった後に、良く寝ています。私とHubbieもものすごく疲れているので、Bubもだいぶ疲れていると思います。少しゆっくりしようと思います。

最後になりましたが、私の家族、親戚、友人は幸い皆無事でした。本当に幸せなことです。皆さんの周りは大丈夫でしたでしょうか。災害に巻き込まれた方々を思うと、本当に心が痛みます。励ましの言葉も何も見つかりません。ただそばに寄り添ってあげて、何か力になれることがあれば、なんて思いますが、思い返せば自分のことだけでも精一杯だった無力な自分に現在できることは、東京にいる家族と毎日連絡を取ること、家族に心配をかけないように元気に生活することぐらいかもしれません。当たり前のことが当たり前でなくなったとき、突然平常心が保てなくなりました。でも、そんな時、家族がいてくれて、しっかりしなくては、と思うことができました。私も親なんだからしっかりしなくては。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

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怒涛の1週間。②喜怒哀楽

地震が起きたのは金曜午後、Hubbieが到着したのは土曜日。日曜日は元から親戚が実家に集まる予定になっていました。地震の後、どうしようか、という話になっていたのですが、滅多にあることではないし、これからまたいつ会えるか分からないし、ということで、結局集まることになりました。

集まったのは、叔母夫婦(母の妹)、その子供2人(私の従姉妹ですね)とその家族、私の姉夫婦。こんな風にして集まれるのは、結婚式などの行事の時以外には滅多にないので、一時ながらこういう風にして皆で集まれて、食卓を囲んでワイワイとできたのは幸せなことでした。家が近かったことで、幼い時には良く遊んだ従姉妹も私達ももう皆結婚したんだな~、と。忘れずに皆で記念写真も撮りました。またこんな風に集まれたらいいな~と思った1日でした。

いつもバタバタと強行スケジュールな私ですが、今回も例外ではありませんでした。笑。月曜からは2泊で長崎の予定となっていたのですが、これも私の祖母にBubを見せるという目的があったので、長崎行きの便は問題なく出ていたので、母に車で羽田まで送ってもらい、父とHubbieとBubと私の4人で行ってきました。Bubの曾おばあちゃんにもたくさん抱っこしてもらうことができて、Bubはずっとご機嫌でいてくれたのもとても助かりました。本来は最初の1日は移動だけ、その後2泊2日ののんびり旅行の予定も、気分はそんなに盛り上がるはずもなく、結局はテレビに見入ったり。でもせっかく行ったので、お昼はちゃんぽんを食べ、その足で急ぎ足で大浦天主堂とグラバー邸を見て来ました。その間父がBubをベビーカーに乗せて待っていてくれました。Bubは泣かずにおりこうに待っていてくれ、きれいな赤ちゃんですねと声もかけてもらったらしく、私達としても嬉しい限りです。笑。長崎から東京へ戻る便も、観光するために夕方の便だったのですが、それも停電なども心配だし、何かあっても明るいうちに行動できるようにと、午前の便に切り上げて東京に戻りました。これが水曜日。

木曜日は朝からやっぱりバタバタでした。Hubbie母とは連絡を取り合っているものの、やはり心配で仕方がないようでした。東京はもうほぼ普段どおりの生活を送っていると話しても、残念ながら原発のニュースなどばかりやっているのを想像すると仕方ない反応なのかもしれません。結局はその朝カンタスに連絡して、次の日の便でシドニーに戻ることを決めました。なんとなく覚悟はしていたものの、やっぱり辛かったです。ちょっとだけ泣きました。

シドニーに戻ることが決まったとなれば、もう時間がないので、Hubbieが来たらやりたいと思っていた、五月人形探しに出かけました。ガソリンはあまり使いたくないので、近くの町田市街に出かけました。母は最後だからと私の大好きなお寿司を食べに行こうと言ってくれ、デパートに行ってみましたが、計画停電などもあってどこもお休みでした。小さいお店はちょこちょこやっているものの、混雑していることが多く、Bubを連れて待つのは無理だったので、もう家に帰って食べようかという話になったのですが、運良くテーブルがあいたラーメン屋さんの前を通り、そこでお昼を済ませました。とっても寒い日だったので身体が温まりました。その後、数百メートル離れた五月人形やさんへ。ものすごい種類がありました。最終的にはHubbieに選んでもらい、飛行機用にパッキングしてもらいました。その他にベランダに飾れる大きさの鯉のぼりも。パッキングしてもらっている間は少し離れたサブウェーでコーヒーを飲みながら待ちました。というのも、あと数分で計画停電で電気が消える予定なので、あの道を境に向こう側は電気が消えないはず、というお店の人のアドバイスを聞いてのことでした。皆が協力しあって、生活が通常通りではないものの、通常通りに続けようと努力をするのは、精神的な安定をもたらすだけでなく、地域の安定もつながるんじゃないかな~なんて思ったひとときでした。パニックは人を普段と違う行動に導き、良い結果を生みません。

飾り物は全て、やはり飾りとして使う箱(よろいを腰掛ける箱)、の中に納まるようになっており、その箱の中でも壊れないように包んでくれていたのでチェックイン荷物として預けましたが全く問題無しでした。(ちなみにfragileで預けたのに、シドニーで受け取ったときにはもう札がなくなってました。笑)今はちょっと疲れがピークですが、落ち着いたら飾ってみようと思います。パパママ、どうもありがとう。

次の日にシドニーに戻るに当たって、計画停電や都市大停電などの可能性などが報道され始めていたので、急遽、その夜は水天宮のTCATから次の日成田空港へのリムジンバスに乗れるようにと、TCATに接続したホテルに宿泊しました。急遽シドニーに戻ることが決まったので、もう一度姉に会うことができないと思って意気消沈、その後ホテルに宿泊することが決まったことで、そこから徒歩数分の距離に住む姉に会うことができると分かったものの、大停電になる前に急いで仕事から帰宅しようとしていた父にはこのまま会えないかもとまた意気消沈。結局は用意に時間がかかり、そのうち父から地元の駅に着いたと連絡があったので、父をピックアップしてその足で都心に車で向かいました。都心に向かう道路はいつもより薄暗く、道路もビルも節電していることが見て分かりました。その甲斐あってか大停電も起こりませんでした。その夜は、出来合いのものででしたが、部屋に父母、姉夫婦、私達夫婦とBubで集まり、ご飯を食べることができたので、良かったです。私もこれで気分が若干落ち着きました。

その夜も東京は何度か揺れました。ホテルはギシーギシーと音をたててましたが、怖いという気持ちはありませんでした。でも全く眠れない夜でした。


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怒涛の1週間。①地震

またしてもご無沙汰してしまいました。
皆様お元気にお過ごしでしょうか。

本来は3月末まで東京に滞在する予定でしたが、予定を繰り上げてシドニーに戻ってきました。帰って来いという人々にとっては嬉しいことのようですが、私達家族にとっては、到底そういう気分にもなれず、昨日はHubbie母が空港まで迎えに来てくれましたが、Hubbieも私も、疲れ過ぎていてあまり話もしたくない、というのが正直なところでした。

地震があった金曜日は、父、姉、義兄は職場に、母と私とBubは、週末に親戚が実家に大集合の予定だったので大きいスーパーで買い物を済ませ、自宅に戻り、家の掃除をしているところでした。Hubbieは仕事最終日、その夜に日本に向けて発つ予定でした。 その午後に大きな地震。我が家は東京の町田というところにあり住宅街の中にあるのですが、かなり揺れました。震度5弱だったそうです。揺れがいつもと違って長く、ひどくなっていく感があったので、テーブルの下にもぐるよりも、Bubを連れて、母と愛犬と庭に避難しました。道の電信柱なども大きく揺れていたし、怖かったです。

我が家(実家)は阪神淡路大震災以来、ご近所でも「え、そこまでしてるの」と言われるほど、万が一の備えはしっかりできていると思います。家族だけなら1週間は軽く庭にキャンプできるぐらいの備えなら十分にあります。懐中電灯も全ての部屋に、棚などもひっくり返らないように設置されています。そのお陰もあってか、お皿1つ割れずに済みました。化粧台の化粧水が2本床に転がったくらいです。

直後に市の緊急放送(大きなメガフォンが市中に様々置かれており、普段からちょっとしたお知らせやお年寄りの迷子などにもこれが使われています)が流れ、テレビで情報を得る様にとのことでした。テレビで見る映像は怖いものばかり。中継されるテレビで見る津波、そして何も気付いてないと思われる車が普通に何台も走っていてそのまま波に持って行かれてしまうシーンを見て、母と2人で逃げてとテレビに話してみてもどうにもならず、もどかしさでいっぱいでした。車の中で好きな音楽でも聴いていたら何が起こっているか分からないですよね。

少し経って、町田にあるコストコというお店で駐車場のスロープが崩壊し、車が数台巻き込まれた、ともやっていました。ここは当初の予定を前倒しして、前日の木曜日に出かけていました。運が良かったです。コストコというところに行ったことがある方は分かるかもしれませんが、通路は広いものの、倉庫のようなところでお買い物をするので、大きいものが所狭しと置かれています。木曜に出かけたときは子供連れのお母さん方が本当にたくさんいたので、こんなところで今回のような地震にあったら、生きた心地がしなかったのでは、と思います。

被害の実態が少しずつ分かると共に、その日の夜にシドニーを発つ予定のHubbieのことが心配になりました。そのうちテレビでやると思うけれど、こっちで地震があったこと、皆無事であること、でも結構被害が大きいようなので、まだシドニーにいるならもう来ない方がいいよ、そんなことを含めて連絡しました。2週間ぶりに会えると楽しみにしていた矢先のことだったので、Hubbieも冷静なようで、そうでもないような、とりあえず心配で仕方なく、東京にやってくることしか頭にないようでした。金曜のシドニーからのカンタス便は空港で数時間待たされた後に12時間遅延というお知らせがあったようで、その夜は一旦帰宅し、朝10時の便に乗るためにその早朝にまた空港に出直したようです。

そうなると迎えに行く私達の側も考えないといけないわけで。苦笑。車で普段は行くのですが、高速道路は通行止め。電車も普段どおりには走っていません。Hubbieは空港で誰かが待っていると思って飛行機に乗っているので、連絡が取れない可能性も考えると、どうにかして空港に行かねば、という気持ちが先行し、私はあまり冷静ではなくなっていた気がします。飛行機の到着時刻は夕方6時ごろ。その後両親が2人で行ってきてくれると言ってくれ、私はBubと2人でお留守番をすることになりました。特に父は地震当日は同僚などと共に都心の会社に残り、日が昇るのを待って、自宅に戻ったので、ほとんど寝ていなかったし、申し訳なかったです。地元の駅に送って行ったのが1時半過ぎ。普段どおり走っていない鈍行電車を乗り換えることによって、4時間弱で空港に到着、無事Hubbieと会えたと連絡をくれたときには本当にホッとしました。その後また乗り継ぎを繰り返し、また4時間くらいかけて地元に帰ってきたのは夜10時半頃。空港に向かう電車は満員電車のようだったそうで、荷物を持っている人々でさらにひどく、Bubがいたら到底無理だったとのこと、迎えに行ってくれた両親には本当に感謝です。遅い夜ご飯は、手巻き寿司でした。皆テレビに見入りましたが、とりあえず皆が無事に一緒に食卓に付けたことをありがたく思った夜でした。土曜日はこんな感じで過ぎていきました。

(姉も職場から帰れなくなっていましたが、恵比寿の職場近くのWestinホテルが軽食を無償で配布したり、毛布などを貸し出してくれたようです。結局その夜は同僚の家に泊めてもらうことができたようで、次の日に無事に帰宅しました。義兄は職場から家まで一応歩ける距離だったので、家に一旦帰って姉を迎えに行こうとしたようですが、車が混雑して身動きできず、諦め自宅待機でした。)

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Friday, 11 March 2011

東京でのこの頃

すっかりブログを御無沙汰してしまってましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
東京に一時帰国し、あっという間に1週間半経ってしまいました。毎日ちょこちょこと出かけて回って、何かと忙しい日々を送っています。Bubと出かけるとあっという間に1日が終わってしまうように思います。1日だけ、私の大学の友人とその子供たちでランチに出かけましたが、それ以外は家族で過ごす日々です。なので、忙しくも気分はゆったりです。Bubは毎日家族にとても可愛がってもらってます~。実家の愛犬メイもだんだんにBubとの距離を縮めているようです。お互いに見つめあってます。笑。

 Bubは毎日愛想よい笑顔で皆を喜ばせています。
ケタケタと笑う事も増えて来ました。

少しは暖かくなっているとは思うのですが、今週に入ってからは、Bubは雪も初体験しました。よりによって大学時代の友達と新宿のホテルで待ち合わせしている日でした。実家は東京の郊外に位置し、雪が降り出したかと思うと、あっという間に積もり出してしまい焦りましたが、早めに出て、無事皆に会う事ができました。楽しかったです♪雪のため、車で出かける予定も電車に変更。混んでいる電車にBubと揉まれる勇気が無く、プラムもやめて、特急の指定席で往復しました。楽ちんでした♪笑。

外出時のBubはもっぱらこの格好。
下にかわいいのを着ていても外見はいつも一緒。笑。
コートは母がユニクロで念のために買っておいてくれたカバーオールジャケットが大活躍。 
ニット帽は御殿場のアウトレットでこの日入手。
その日以来毎日使ってます☆ 

今週末にはHubbieも合流し、その後は、長崎へ祖母に会いに行ったり、実家に親戚が集まったり、私達の友人と会ったりと忙しい2週間になりそうですが、楽しみたいと思います!


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Wednesday, 2 March 2011

日本一時帰国(Sydney-Tokyo編)

昨日(2月28日)の朝、無事に東京の実家に到着しました~。Bubと二人の帰国だったので緊張して、家に着くとドッと疲れましたが、案外良い旅だったのでは、と思います。

シドニー空港へはHubbie母が車で送ってくれました。赤ちゃん連れだと何でも時間に余裕を持って行動しないと時間がかかるというのは、普段の生活で分かっていたので、オンラインでチェックインは済んでいたものの、2時間半位前に空港へ着くようにしました。

今回はカンタス航空だったのですが、カウンターで荷物を預けるときに初めて日本人スタッフの方でした。とても物腰の柔らかく笑顔の素敵な方で、ちょっと緊張気味だった私はそこですでに癒されました。笑。ちなみにカンタス航空では、希望する人には車いすと同じように簡易ベビーカーが貸してもらえます。チェックインカウンターのそばにたくさん置いてありました。日本で言うB型ベビーカーなので、まだ腰の据わっていないBubは遠慮しましたが、飛行機の入り口まで使えるので便利なサービスだと思います。

荷物を預けた後はフードコートでチャチャッと晩御飯。この間Bubはビョルンの中で気持ち良さそうに寝てました。その後、HubbieがBubとの別れを惜しんでいたのでしばらく相手をしてもらい、ここでもまた余裕を持って、早めに出国手続きなどを済ませる事にしました。

Bubはまだ7キロ弱でそう重たくはないものの、ビョルンで抱えて、その他に頑張って量を抑えた6キロほどの手荷物を肩にかけていたので、結構な行列を見た時には、思わずため息が出てしまいました。笑。しかしそれも束の間、私を見た係員が即座にやってきて、あっという間にセキュリティーチェックの最前列まで連れて行ってくれました。他の子連れの家族もそういう風にしてもらっていて、こういう小さな気遣いも、本当に嬉しいものなのだ、と自分がその立場になって感じました。

その後も、余裕を持って入ったつもりも、買い物をちょこちょこと済ませ、授乳して、などしているとあっという間に時間が過ぎ、余裕を持って来るようにと言われたゲートに向かう時間となりました。先程の日本人スタッフとゲートでまたお会いし、小さい赤ちゃんがBubともう一人だけだったこともあってか、出発までも気にかけてくれて嬉しかったです。赤ちゃん連れだと飛行機に優先的に乗せてくれる事は知っていましたが、ファーストよりもビジネスよりも先に案内された私達、Bubのお陰で、飛行機一番乗り、初体験でした。笑。

出発時刻が夜の10時と言う事もあって、Bubはビョルンで熟睡。なので赤ちゃん用のシートベルトに移さないといけなかったのがちょっと面倒でした。 赤ちゃん用のシートベルトよりもビョルンのようなキャリアの方がよっぽど安全な気がしますが・・・。それもあってBubは起きてしまい、初めての飛行機に興味津々。しかしその後睡魔には勝てず、離陸に当たって室内が暗くなった時点でまた寝てしまいました。なので離陸は全く問題なしでした。

その後はシドニー時間の朝2時と6時にお腹が空いて起きただけで、Bubはバシネットでよく寝てくれました。私はと言うと、Bubの声が聞こえないんじゃないかと思ったのもあり、いつも必ず使っているエンターテイメントには一切手を付けず、そしてBubの様子も気になってしまい、ほとんど眠れず。けど私も睡魔には勝てず、うとうととしだした頃に、Bubの一声に飛び起きるという感じでした。笑。カンタスのバシネットは、もう既に壁に取り付けられていて、自分で簡単に広げる事ができます。(閉じるのはそれなりの力仕事なのでスタッフにお任せしました)そして広げると中に赤ちゃん用毛布も用意されていました。私にとっての唯一の問題は、バシネットの取り付け位置でした。高い・・・。私は至って平均的な160センチですが、7キロのBubをバシネットから出し入れするのに、肩よりも上に持ち上げないといけない時があり、それが結構辛かったです。バシネットの柵の高い部分がちょうど私の脇の高さぐらいでした。

 ちょっと暗いですが、バシネットに寝るBub。
バシネットって結構小さいのね、と寝かせてみて思いました。
Bubの上のベルトは3本あり、それが寝ている間のシートベルト代りです。

たぶん気を使い過ぎていたんでしょうが、バシネットの設置してある壁のすぐ後ろがトイレだったのも助かりました。笑。寝ているのを見計らってちょっと行って来る、というのができたので1人だった私にはよかったです。あと、夜便で室内が良い感じに暗く、そしてまた他のお客が寝ている事もあって授乳がとても楽でした。

よく寝た後のBubはとてもご機嫌でしたが、お腹は空いていないようだったので、飛行機が着陸するときにはDummyをくわえて大人しくしていてくれました。

着陸した後は、フライトアテンダントさんの1人が、かわいいわね~抱かせてもらって良い?と言って来たので是非是非と抱いてもらい、その間に自分の荷物の整理をしたり、降ろしたりすることができたので良かったです。

空港には朝早くから母が迎えに来てくれていました。その後レンタル(1カ月の滞在に合わせ色々Hoxonというところからレンタルしました)をして設置してもらっていたチャイルドシートにBubを載せて、実家に帰りました。All in all、と~っても疲れましたが、今回は色々な人に助けてもらいながらできた、良い旅だったのではないか、と思います。Bubがおりこうにしていてくれたのも、本当に助かりました。シドニーに戻る時はHubbieも一緒なので、もうちょっとリラックスできるかな。笑。

ちなみにBubの使用したパスポートは
・カンタス航空オンラインチェックイン→オーストラリアパスポートの情報を入力
・シドニー空港でのチェックインカウンター→スタッフに聞いて日本のパスポートを提出
・オーストラリア出国手続き→オーストラリアのパスポート
・日本入国手続き→日本のパスポート

以上シドニー・東京間の旅路についてでした♪

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Friday, 25 February 2011

ボトル戦争

仕事に復帰して2週間が経ちました。と言っても、まだ2回週末に出勤しただけで、明日で3回目です。

私の復帰は4ヶ月ちょっとということもあって、すんなりと行った気がします。あまり忙し過ぎないのも助かっています。と言うのも、以前のブログにも書きましたが、突然Bubがボトルでの授乳を拒否し始め、HubbieもBubも帰宅した頃にはグッタリした様子だったのです。

職場復帰をした2週間前、Hubbieが私の携帯に何度も電話をかけてきていたのに気付かず、やっと気付いてすぐに電話してみると、電話の向こうで泣き叫んでいるBub。Hubbieの声も疲れ果てた感じでした。ぐずり始めたのでボトルであげようとしたら嫌がるので、お腹が空いてないと思い、おしめを換えたり、外に連れ出したりと色々してくれたようなのですが、泣き止む気配がなく電話してきたようでした。時間的にはどう考えてもお腹が空いているはずなので、多少嫌がっても無理やりあげてみて、というしかなく、電話を切りました。そこからの数時間がとっても長く感じたのは言うまでもありませんが、仕事と言うのはプライベートのお出かけのように途中で切り上げることができないので、とてももどかしいですね。

2回目の先週は、Hubbieは電話はして来なかったし、前回よりはましだったよ、と言うものの、帰宅して見る2人の姿はexhaustedという言葉しか見つからない感じでした。あ~職場復帰早まったかな、と思わず口にした私に、そんなことはない、eukybearが育児に慣れたように、自分とBubもちょっと時間が必要なだけだよ、気にするな、と言ったHubbieでしたが、疲れきったHubbieと明らかに泣きまくったと思われるBubを見るととても不憫に思え、私まで泣きそうになりました。


と言うわけで、Bubをボトルに慣れさせる格闘が始まりました。と書くと、何とも大層なことに聞こえますが、本当に大事なんです。笑。赤ちゃんにとっては、空腹を訴えるのは仕事なわけですが、うちのBubの場合は、本当にお腹がペコペコになると、まるで生死に関わる出来事かのように大声で泣きます。 いつも母乳を与えている自分の胸は張って痛くなるし、今まですぐに母乳を飲ませてもらえていたのに、なんで変なものを口に突っ込まれるんだ!と言わんばかりに拒否をされまくり。泣き方もエスカレートするばかり。そして良く観察してみると、一応ボトルのニプルに舌を絡ませようとしているものの、滑っているようだ、ということも分かりました。

そこで今まで使っていて問題がなかったTommee TippeeのClose to Natureボトルはやめ、その後ここ1週間かけて、4つのブランド、6つのニプル、スプーンで飲ませる(これは途方に暮れる感じだったので途中で終了。笑)、sippy cup(日本語でなんて言うんだろ。コップみたいだけれど、くわえて飲む。こぼれない、というもの)を試し、やっと広口のNUKのfirst choiceというボトルに、別売りのlatex(天然ゴム)にニプルを変えることで、やっとBubもまあまあお気に召した様子。本当は一番最初に日本でもお馴染みのピジョンから母乳の赤ちゃんにも良いというボトルがあると聞いて、周囲の薬局に問い合わせしてまわったものの、どこも置いておらず。なので、この中のどれもダメだったら、悲惨だな・・・。と思っていました。ラテックスのニプルはとてもゴム臭いので心配しましたが、Bubは気にならないようです。 そして、手に入ったニプルにはthick milk用と書いてあったので、母乳をボトルに入れたことで、大量に出てしまって(フォーミュラに比べて液体が薄いため)むせてまた泣かれるのも辛い・・・と思い、今回は搾乳は問題ないものの、ボトルの時はフォーミュラを与えてみることに。

1週間試行錯誤を繰り返し、 その間Bubを泣かせた時間もかなりです。水曜日には10時間にも及ぶhunger strikeも起こされてしまい、本当に辛かったです。でもその甲斐あって、やっとボトルを見て泣くのではなくニコッとするBub、ボトルが口から離れるともっとくれと催促するBub、飲み終わった後には満足の笑顔を見ることができました~。やった~♪ (←本当に嬉しい。笑)

今までOKだったボトルが突然ダメになることなんてあるのね・・・と、これも口の成長に伴うものなのか、良く分かりませんが、とりあえず明日また仕事に行くに当たって、ちょっと気分が楽になりました。今さっき早速、地元の薬局に再度出かけて、もう置くつもりがないんだろうな、というのが明らかなぐらい格安(2つ入っていて99セント。笑)になっていた残りのラテックスのニプル2パックをイソイソと買ってきました。ラテックスはシリコンに比べると耐久性がかなり低いと聞いたので、やっと見つけたBubが飲んでくれるニプル、ここにたどり着くまでにやや散財したこともあり、2ドルなんて値段が気にならないこともあって迷うことなくご購入。全部で6つ。6ヶ月になるまでの2ヶ月間でそんなに必要でないとも思ったのですが、for a little peace of mind。笑。

(この後ちょっと調べてみたのですが、latex teatsは今後NUKの卸業者に直接電話をしてでないと購入ができなくなったようです。なので日本で購入できなかったら、母乳でも使えるニプルをこっちに戻ってきたらオーダーしようと思います~。)

明日こそ、HubbieとBub、2人で良い時間を過ごしてほしいな~と思います。

それにしても、家にある様々な形のボトル、ニプル、どうしようかな。また同じようなことが起きたりしたときに、今回ダメだったのが良いということもあるかしら。笑。でも楽しい経験ではなかったので、もうないといいな~・・・。

今日はマザーズグループでCentennial Parkに集合しました。
Bubにとっては初めての公園。
ゴロンとして木の葉が揺れるのを見るのがとても気に入ったようでした。

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