Tuesday, 14 September 2010

Antenatal Class - Day 3

今晩3回目のマタニティークラスに参加してきました。
各々の妊婦さん、自分も含めて確実にお腹が大きくなってきてます。笑。

今日は助産婦さんも変わって、出産後のことに重きをおいてのクラスでした。
出産後に分娩室の中で行なわれること、その後、部屋を変えて入院中に行なわれること、などなど。

分娩室で行なわれることは、前回のクラスで教えてもらったことの他に、産まれた後のお母さんへの処置と観察項目(出血量は、Epiduralをした場合の麻酔の切れ具合は、など)、赤ちゃんへの処置、検査項目や薬の投与などを教えてくれました。例えば赤ちゃんへ血液凝固作用のあるビタミンKを投与するに当たっては、筋肉注射するのが最も望ましいが、それを望まないお母さんに対しては、赤ちゃんへの3回の経口投与が行なわれる、など。

入院中に行なわれることとしては、1日の流れから始まり、誰が様子(産科医、小児科医、助産婦)を見に来るのかとか、お母さんの休み時間(お見舞いできない時間)はとか、入院中に参加できるクラスとか、赤ちゃんの検査項目にはどのようなものがあるか、などについてが一通り説明されました。今のところ、日本で言う母子健康手帳みたいなのがあるような無いような状態なので(病院でもらった厚めの紙でできた記録カードは持ってますが・・・)、出産したときから、5歳ぐらいに至るまでの成長の記録を残すことのできるブルーの手帳を出産した直後にもらえる、というのを知り、ちょっと嬉しかったです。結構厚めのプラスチックカバーのついた手帳なのですが、年齢に応じて項目が分かれていて、お母さんや医療関係者が記録を書き込めるようになっています。日本の母子手帳のごっつい版という感じですかね。あとホッとしたのは、自分の産科医が基本的には、今後面倒を見てくれる小児科医を紹介してくれ、その医師が入院中は毎日診にきてくれるということでした。オーストラリアに来て6年目ではありますが、まだ基本的には未知の分野なので助かります。

その後は、昨日産まれたばかりの女の子の赤ちゃんに協力してもらい、彼女の初入浴を見学させてもらいました。結構泣くんだな~、と。笑。でもビビらずに、声をかけながら入れる、ということしかないようです。お母さんにとっては初めてのお子さんで、彼女の体験談も興味深かったです。一度定期的に陣痛が来るようになった気がして病院に来たものの、遠のいたので家に帰ることに。その後また間隔が狭まったので再来院。Epidural希望だったけれど、病院に到着してすぐの時点で既に子宮口は9センチ。助産婦さんにそのまま頑張ってみたらどうかと勧められ、こちらでの出産でまたしても一般的な笑気ガスを1度吸った後に、何度かいきんだらあっという間に生まれたそうです。会陰切開もなし、今日はすっかり元気そうでした。私たち「もうすぐ出産カップル」にとっては憧れてしまうようなお話でした。笑。

入浴するお部屋でもあり、ナーサリーでもある部屋では、産まれて30分の男の子を見ることもできました。お母さんは多分まだ分娩室にいる間に、お父さんが付き添って体重測定や身長測定にやってきていたのです。元気に泣いてましたよ~。そして赤ちゃんを腕に抱いたお父さん、何だかとても誇らしげでした。

皆で赤ちゃん入浴シーンを楽しんだ後は、部屋に戻って、入浴後に実際に見せてもらったのを思い出しながら、ニセモノ赤ちゃんを使ってのオシメの付け方、赤ちゃんのくるみ方、などを実践で学びました。その後はSIDS(Sudden Infant Death Syndrome、乳幼児突然死症候群)についてのビデオを見ながら、どうすればリスクを軽減できるかを学び、その後早めのお開きでした。

今晩は、Hands Onが多かったので、楽しかったし、あっという間に感じました。
来週は、助産婦兼授乳カウンセラーによる授乳についてのクラスだそうです。残念ながらHubbieは来週2日間続けて大学院の試験なので1人での参加となりそうです・・。でも授乳については学びたいので是非参加したいと思います♪

足がだるいのでゆっくりお風呂にでも入りま~す♪

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Sunday, 12 September 2010

久々デート。

今日は朝からHubbieとお出かけしてきました。

本当は大学院の課題とやらで忙しいはずなのに、金曜日にHubbieの一眼レフの新しいレンズが届いたので、私をモデルに撮りたい、ということでした。嬉しいやら恥ずかしいやらですが、お腹が大きいのももう少し。試験とかが終わってからでいいよ、と言ったのですが、You might be popping out soon!という言葉にそうかも・・・とも思い、2人で久しぶりに出かけてきました。(Hubbie妹さんは32週、Hubbie家族同然の友人は37週、私の友人も36週で出産)

最初は近場の公園Hyde Parkへ。Hubbieの妹さんは実はモデルさん。結婚してから出産するまではだいぶ幸せ太りをしてしまい(笑)もうモデルはしないのかな~と思ってましたが、最近運動などでまた一気にスリムな体を取り戻し、30歳の誕生日を思う存分楽しみ、ひと夏またビキニを思う存分着て、その後2人目がほしいな~と言ってます。

そんな妹さんを持つHubbieの妻ですが、私はモデルには決してなれません。木の下に立ってポーズしてと言われ、手を木に添えるもとてもギコチナイ・・・。アジアンと言えば!と言われるほど有名なピースサインは高校を境にしなくなりましたが、だからと言って何かのポーズをするようになったかというとそうでもなく・・・。妹さんのカメラを見つめる姿を見る度に感心する私です。笑。そしてHubbie妹さんの長男君も赤ちゃんモデルをしてるとか・・・。うちの子は私たち家族に笑顔を振りまいてくれればそれで良し♪笑。

その後は、のんびり歩いてDarling Harbourへ。写真をちょこちょこ撮りつつ、Lindt Cafeでブランチ。正直認めたくないPregnancy Brain、認めざるを得ない今日この頃。本当に色々なことを忘れがちです。仕事中はやらないといけないことを全て書き出すことで何とかやってますが、小さいことは本当に自分でもイライラするほどに忘れます。例えばリンツでいただいた美味しいメニューの1つ1つを今までなら写真にチャチャっと撮ってブログにアップしている私がいたのに、最近は本能のままに動いているようで(とてもお腹が空いてた。笑)、気付けばフォークを伸ばして食べ始めている私。狭い家の中でも何をどこに置いたかがすぐに分からなくなったり・・・。これは今までの得意分野だっただけに、ちょっと悲しいです。と、ダラダラと書きましたが、そういう訳で、今回も引き続き、アップする写真がありません・・・。は~。

Anyway、その後はゆっくりと湾内を歩き回り、また写真をちょこちょこ。今回Hubbieが購入したのは単レンズ。ズームなどはできないのですが、1ヶ所に焦点を合わせると周りがいい感じにぼやけます。赤ちゃんができたことでこのレンズを購入することにしたようで、高すぎるのは私からお小言が出るので(笑)、色々探し回ってまあまあなのを見つけたようです。新婚旅行に出かけるに当たって1つずつ一眼レフを買った私たち(Hubbieが欲しいのは私にとっては大き過ぎでした)。私は本当にまだまだ初心者ですが共通の趣味というのがなかった2人にとっては嬉しいことでした。

妊娠した直後から、せっかくのマイカメラをすっかり持ち歩かなくなってしまった私ですが、出産したらまた少しずつ撮り始めようと思います。それまではとりあえずHubbieにお任せ。笑。

久しぶりののんびりデート、楽しかったです。残り少なくなってきた2人だけの時間。大切にしようと思ったひとときでした。


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Saturday, 11 September 2010

新生児って小さいな~。

一昨日の朝、友人Dina&Benカップルに2人目の女の子が誕生し、昨晩早速アルバート、ミシェル、ウェンディーと共に仕事の後に早速病院まで行ってきました。場所はRoyal North Shore Private Hospital。ま~きれいだこと!私の印象としては日本のちょっと郊外のホテル(笑。モダンと言う感じではなくちょっとバブリーな感じ)という感じでした。とにかく病院、という雰囲気はありません。

地上階でバルーンやお花などのお見舞い品を売っていたので皆で寄ったのですが、え????と皆が首をかしげたほどに「高級品」で、皆私が自分の病院のお花屋さん(とてもきれいに仕上げてくれるし人気があるんですよ♪念のため!←ちなみにこれでも普通の花屋よりも高い・・・)で買ってきたピンクのユリとバラなどがた~くさん入ったスポンジに差したお花たちに満足とのことで(笑)、そのままお部屋に向かいました。

部屋に着くとこれまた賑やかで、カップルのご家族、友人とたくさんいました。赤ちゃんも1歳の女の子と11週の女の子が一緒に来てました。ちなみに今までのビジターは皆赤ちゃん用品を持って訪れていたので、初めてのお花のプレゼント、とても喜んでくれました♪

もちろん注目の的は、生後1日のMiaちゃん。抱っこさせてもらったり、お話に夢中でせめて携帯でだけでも撮ろうと思っていたのも忘れてしまい、アップする写真がありません・・・。一緒に来られなかったHubbieも楽しみにしていたようなので申し訳なかったな・・・。(彼は今日丸1日ある大学院の準備のために一緒に来られませんでした)
ご主人のBenはプロ級のカメラマンで昨日もバシバシ撮っていたのでそのうちお借りして、ここにも載せられたら、と思います。

しばらく抱かせてもらったMiaちゃんは、45センチ、2700グラムでの誕生でした。こんなに若い赤ちゃんは多分私にとっては初めてだったのか(あっても私もかなり若かったはずなので覚えてません・・・)、とても小さくてびっくりしました。そしてもっとずっしりと重いのかと思っていたけれど、案外軽いんだな~、と。お姉ちゃんになったKiaraちゃん(3歳)は早速お姉ちゃんとして面倒を見ようとしててとても可愛らしかったです。でも抱っこは重いらしくて嫌だと言ってました。笑。

ちなみにKiaraちゃんもこの病院で生まれ、その時は40週過ぎても全く産まれる気配もなく、結局最後は人為的に陣痛を起こさせての出産だったようです。今回のMiaちゃんの出産は予定日通りぴったりだったことが話題になり、結局はMiaちゃんも誘導しての出産だったことが判明。来週からBenが長期出張に出てしまうということ、予定日になってもやっぱり生まれてくる気配がないことから、ドクターの判断でそのまま産んじゃいましょう、となった、とのことでした。笑。Kiaraちゃんのときに使用したEpiduralは今回は使用せず、順調な出産だった、とのことでした。やっぱり2人目となるとDinaにも余裕が伺える感じでした。よかったよかった。

30分ちょっとお邪魔した後は、お腹もだいぶ空いていたので皆でそばのラーメン屋さん、亮亭へ。私はまだこちらは2度目。前回も同じようなメンバーで、そのときはHunter Valleyに行った帰りでした。金曜日の夜とあってか待つこと30分近く、やっと席に着いてオーダーをしたのですが、塩加減を調整してもらうのを忘れてしまい、結構しょっぱかったですが、久しぶりの豚骨ラーメン、おいしかったです。

この他にもMiaちゃんと同じ日に、同僚にも女の子誕生、というニュースを聞いたり(アジア人夫婦ながら53センチ、3700グラムのBig Baby!36時間以上かかったらしいです・・・)、来週から仕事は通常の分担である1病棟のみになるというのを仕事の帰りに先輩に聞きとても嬉しかったり(そして今まで本当によくやってくれた、ありがとうと言っていただきました。やった~)、仕事もそんなに忙しくなかったり(笑。要するにoverloadedではなかった)と、結構良い1日だったように思います。

今日は1日1人で何をしようか考え中ですが、とりあえずの~んびり良い天気を楽しみたいと思います♪
皆様も良い週末を☆

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Wednesday, 8 September 2010

Antenatal Class - Day 2

昨日はHubbieと第2回目のマタニティークラスに参加してきました。

昨日は主に出産中の医療介入について、それを実際に写真で見てディスカッションしたり、リラックスの仕方について話した後は、実際にパートナーにマッサージをしばらくしてもらったり(笑)、その後は出産中で不安なことを語り合ったり、そして最後はプラス思考へ考えるためのビデオを見て終わりました。

医療介入についての部分では実際に使用する器具を見たり、使用方法を聞いたりして、実際に使用することになったときに初めて見るよりは心の準備もできるし、何が起こっているかが分かるので良かったと思います。ちなみに帝王切開率は40%とのことでした。結構高い・・・。助産婦さんもこの部屋の中の2人は帝王切開ってことですね~と普通に言ってのけたので、そんなものなの?・・・と思ってしまいました。

その後の写真というのは、かなり大きな写真を1枚ずつ渡されて、どういう場面であるかを話し合うというもの。帝王切開している写真、経膣分娩でまさに赤ちゃんが産まれてるところの写真、お腹にモニターを付けている写真、パートナーが励ましているところ、などなど、かなり生々しいものが多かったですが、たくさんの笑いありの中での話し合いでした。

その後はリラックス方法の中では特にパートナーによるマッサージというのがあり、助産婦さんにどのようにすると良いかと言う説明をしてもらった後に、15分ほど部屋を暗くして、音楽を聴きながら背中をマッサージしてもらうというのをやったのですが、15分もマッサージすると思っていなかったので、皆が少しずつクスクスと笑い出す感じでした。笑。私がHubbieにマッサージしてもらって感じたのは、今回は椅子の背もたれを利用して普通とは逆の座り方をして背中をマッサージしてもらったのですが、妊娠してなくて腹ばいになって背中をマッサージしてもらうときと違って、上から下にマッサージしてもらわないと全然気持ちがよくないということ。笑。ほんの少しの力でも背中を押されるとお尻が浮く感じがしてしまい不安定なのです。こうも違うものなのか、と、出産前に知っておいて良かったです。そしてHubbieにも伝えたことで、その後のマッサージはとても気持ちが良かったです~。

とても興味深かったのは、どのパートナーたちも助産婦さんのアドバイスなど聞いていなかったのかのように、個々のマッサージを繰り広げていたこと。笑。でも私の場合は結局は助産婦さんの上から下へゆっくりと、というのが一番気持ちが良かった気がします。

その後は皆で不安なことについて話し合いました。これは主に健康な子が生まれてくるかが不安だ、というのが多かったですね。これは誰もが一度は考えることかな。私も色々考えた後も、健康だったら全てよし、というところに落ち着く気がします。

その後は結構長めのビデオ。陣痛が始まったことから出産後に至るまで、何人もの女性を追うなかで説明が繰り広げられる感じです。結構落ち着いた女性が多くて、皆が自然出産だったので、これは励みになりました。

出産についてのクラスはこれでおしまい。来週は授乳に関してのクラスだそうです。そして次回かどうかははっきりしていないのですが、実際に新生児とお母さんにお願いして入浴についても教えてくれるとの事でした。なので、楽しみです☆

2週間前の検診の時までは胎動を胸の下辺りで感じることが多くなっていたので、頭が下がったかな~と安心していたのですが、ここ数日は激しく動き回っていて、お腹のどこもかしこもボコボコ動いている感じです。笑。ま~帝王切開になってしまったら、それはそれで仕方ないか・・・。などと、落ち着いて考えられるようになった気がします。リスクは回避して、健康な子が産まれればそれでよし。前向きにいきま~す。


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Sunday, 5 September 2010

のんびりしたい日曜日。

あっという間に日曜日。明日の朝でon-callの1週間は終了です。

土曜日までは順調に静かな日を送っていましたが、昨日は普段は1時に終わる予定の午前出勤も(長引くことも最近は多々ですが・・・)ものすごい量の院内調剤と退院処方の他に、滅多に見かけない薬、薬剤委員会の承認が必要なもの、患者専用に国を通して輸入して用意する薬の調剤(オーストラリアは国民が少ない分、こういう薬もたくさんです)など、いつもに増してあたふたしました。

骨髄移植の患者さんのための化学療法剤が平日にオーダーされていなかったことで、初めてガイドラインにその場で目を通し(週末のオーダーは滅多にあることではないので、新米薬剤師が経験することは稀です)、体重・身長などから投与量の確認、腎・肝機能の確認。その後、移植担当医に自分にとっては初めての経験であることを伝えた上で、一緒に使用するガイドラインの確認、投与量の再確認、投与の仕方の確認などをお願いし、週末2日分をオーダーしました。2つバッグを注文するだけでも、週末とあって、薬を用意してくれる人も当番、なのでその人に連絡し、病院に来てもらい、またまた確認、そして調剤に入ってもらいます。そんなこともあり、薬剤の他に、週末割り増し料などがかかり、かなりの金額が動くので失敗もできません。私が働く病院は薬剤部の薬剤師が抗がん剤などを自ら調剤することはなく、病院内にオフィスを持つ委託機関に任せています。一度施設を見させてもらいましたが、映画に出てくるようなガラス張りの部屋で、空調の完全管理、無菌製剤が当たり前で、宇宙服のような完全防備で、調剤する人が薬剤には絶対に触れないようになっている仕組みに感心しました。

自らが調剤経験するということがないので、薬剤師としてはマイナスな部分かもしれませんが、こういう施設を用意している病院は実際には少ないと思うので、良しとします。妊婦にとっては特に助かる部分ですね。新しいビルになるまでは薬剤師が作っていたそうで、現在の薬剤部長はその頃の専門薬剤師だったそうで、今でもがん治療などについてはとても詳しいです。

話は戻って、土曜日は私の他にシニア薬剤師が1人(彼女は救急専門薬剤師。去年、オーストラリア病院薬剤師会で、Best Clinical Pharmacist Awardを受賞したつわものです)と、テクニシャンが1人の計3人。シニア薬剤師は敢えて手を出そうとはせず私の質問には的確に答えてくれ、アドバイスもくれ、担当医は快く一緒に投与量の確認をしてくれ、こういう風にして誰でもが経験する最初のステップを、ものすごく緊張しながらも無事に踏むことができたのは、自分にとっては間違いなく、糧になったと思います。脈は上がりっぱなしで、汗だくになりましたが(笑)、何とか無事に注文も終えて、3時半までかかりつつも、無事に1日を終えました。朝、自分たちの前にある仕事量を見て、あ~遅くなるな~と思っていたので、3時半はまあまあだったと思います。

その後、クタクタな足を引きずりつつ自宅に戻り、遅いランチをHubbieといただき、お風呂にでも浸かりたいな~と思っていると、ポケベルが・・・↓。当直ナースマネージャーからの連絡で、お隣のPrivateに薬を貸し出したいが良いか、という打診。滅多に使う薬剤でないものの、心機能を一時的に補助してあげる作用のある薬、そしてものすごく高価な薬です。私が働くPublicでもたまに使われることがあり、在庫を調べたかったのですが、on-call用のパソコンはクラッシュしまくり。。。こんな時に限って、とイライラしたのは言うまでもなく、結局は在庫管理マネージャーと部長に連絡を取り、その患者の様態も良くないんだろうということも配慮し、貸しても良いと言うことになりました。その後、この薬を処方するに当たって必ず出てくる心臓血管チームのドクターから親切にも連絡があり、Publicでは週末は使う予定はないので他の機関にまわしても良い、という旨の連絡でした。このドクターがPrivateとPublic両方で勤務していることで、このような連絡をしてきてくれたのだと思いますが、こういう小さな情報も当直をする身にとっては大助かりです。

その後やっと立ち上がったソフトで在庫を確認し、もっと貸してくれ、と言われた場合に、また連絡をくれなくても良いように、現在の在庫と、Publicでは使う予定がない旨の連絡がチームよりあったこと、月曜日までの対処方法などを、ナースマネジャーに折り返し電話して伝えました。

ここまで約40分。何だか気付けば自分の呼吸が荒い。笑。ちょっと横になり、その後パソコンに事後連絡を書き入れて、やっとお風呂に入りました。お風呂は最近私の楽しみの1つです。の~んびりと1時間ほど浸かります。しかし昨日は少し疲れていたのか30分ほどで出ることにしました。ポケベルと携帯をお風呂場に持って入るのもあまり気分的には休まりませんでしたが、やっぱり身体は休まった気がします。夜はゆっくり寝ることができました~。正直、明日、全ての当直グッズを次の人に渡せるのが嬉しくて仕方ありません。笑。やっぱり妊娠していると自分が思ってる以上に、ストレスに弱いかも。気をつけま~す。

赤ちゃんは相変わらず元気にお腹の中でせっせと動き回っております。外から見ていてもお腹が動くので面白いですよ。ここ数日Braxton Hicksと思われるお腹の張りが出るようになってきました。痛みなどは全くありません。明日で32週に入ります。あっという間だな~。まるで教科書どおりに進んでいる妊娠、初めてな私にとってはありがたいです。

そして今日は春のようなお天気です。すっかり晴れたので、窓を開けて外気を楽しんでます。
のどかな1日が過ごせますように☆


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Wednesday, 1 September 2010

Antenatal Class - Day 1

昨日は仕事の後、Hubbieと待ち合わせをして、自分が出産をする予定の病院で行なわれるマタニティークラスに参加してきました。4回分で300ドル。どんなか興味深々でしたが、昨晩は初日とあって、自己紹介、陣痛について、医師・助産婦・パートナーの役割について、自然出産について、各々の痛み止めについて、出産のビデオ、病院内のツアーなどがメインに行なわれました。呼吸法について教えてくれるのかと思いきや、そういう教育はもう行なっていないとの事でした。これはちょっと意外だったな。

小さなクラスは9組のカップルで満員でした。皆10月、11月出産予定の人たちでした。母子で参加しているお2人以外は皆夫婦。日本ではどれ位の率で夫婦が一緒に出席するものなのか、できるものなのか、知らないのですが、やっぱりこういう環境で出産できることは、何だか恵まれている気がしました。クラス進行をする助産婦さんが言うには少し前までは、やっぱり男性が出産に立ち会うというのは稀だったようですよ。でも現在はパートナーは出産に当たって精神的な大きな支えとして無くてはならない存在になっている、と言っていました。

 あとふ~んと思ったのは、この病院で出産する8割の女性は無痛分娩(Epidural)を最終的には選択する、ということ。お隣のPublicで出産する人はその逆で自然分娩をする人が多いようです。麻酔をするに当たっての、麻酔科医と薬剤の出費の問題だけでもない気もしますが、自然分娩をしようと今まで普通に考えていた私にとっては意外な事実でした。最終的には健康的な赤ちゃんを出産し、母子共に健康であることが第一の目標です、と言う助産婦さんの言葉にそうよね、と思いながら、自然分娩で行くこととして、どうしても長くかかりそうだったりする場合には助産婦さんとドクターなどの助言も含めて、無痛分娩などの色々な手段があるんだ、と分かったことは、自分の中で膨らんでいくちょっとした恐怖に歯止めがかかったような気もして良かったです。

 ちょっとした休憩中にサンドイッチ、ケーキなどをいただき、その後は病院の施設を見て周りました。あまり大きくないんだな~、というのが正直な感想。日本で言ういわゆるLDRと言うのかな?が6部屋。出産に対応して形の変わるベッド、パートナー用のソファーベッド、CDプレーヤー、壁に取り付けられた大きいテレビ(Foxtel)、まあまあな大きさのジャグジー付きバスタブ・シャワー(この病院での水中出産はできません)、トイレ、赤ちゃんが産まれた後に蘇生したり、異常がないかチェックするための赤ちゃん用の診察台が部屋に備えられてありました。私たちが見て周ったときは、誰も出産中(笑)ではありませんでした。

出産後は問題がなければすぐに赤ちゃんはお母さんの胸の上に乗せ、いわゆるカンガルーケア、その後パートナーに臍の緒を切ってもらい、そして部屋の中で唯一できない体重測定は必ずパートナーが赤ちゃんに付き添うことが決められているそうです。

その後はSpecial Careというエリアに行きました。出産後少し助けが必要な赤ちゃんが滞在する部屋です。保育器に入っている赤ちゃん1人と、要観察の赤ちゃん1人。32週前後・未満で産まれた赤ちゃんはここではなく、Publicと共同のNICUで面倒を見てもらうこととなるそうです。

その後はPost-natal wardへ。出産が終わってその後退院までを過ごす病棟です。部屋は決して広くはありませんが、トイレにシャワー、ダブルベッド、同じく大きなテレビに、電話、冷蔵庫、と言った感じでした。母子同室が前提との事。そして、とても混雑している場合には2人部屋になる可能性もあるが、1晩だけのはずだ、とのことでした。そして出産後の経過が良い母子は、提携している海辺のホテルで退院までの日々を過ごすことも可能。助産婦さんが付いてちゃんと授乳指導などもしてくれるそうです。これは全て保険会社がカバーしてくれるそうで、なぜかと言うとホテル1泊よりも病院1泊の方がよっぽど高いからだそうです。保険会社にとっても、病院にとっても、患者さんにとっても良い、ということなのかな。

その後はまた部屋に戻り、また参加型の講義を。計3時間。仕事の後と言うこともあり、と~っても疲れました。帰宅後すぐにテレビの前で寝てしまいました。笑。
来週は出産における医療介入についてなどの話が行なわれるようです。

昨晩は同僚にon-callをお願いしてしまいましたが、とても静かな夜だったとの事、良かったです。今夜もそうであることを祈ります☆


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Monday, 30 August 2010

My First On-call Duty

今日は3連休明けということもあり、めちゃくちゃ忙しい1日でした。最近ちょっと貧血気味なのか、お腹もかなり大きくなってきたこともあって肺が押されているのか、息切れはするし、疲れが顔に出るようになってきたようです。笑。結構ちゃんと寝てるんですけどね~。

そんな中、今日から来週月曜の朝まで、初めてのOn-call当番です。要するに24時間、ポケベルが鳴ったら答え、対応する薬剤師当番です。とっても静かな週もあれば、難題ばかりの週もあり、こればかりは読めません。静かであることを祈るばかりです。

帰宅するときは、医療書数冊と、病院のデータにつながるパソコン、携帯、ポケベルなどでずっしりと重い、スーツケースをガラガラと引いて帰り、帰宅してすぐにいつ連絡があってもいいように、テーブルにセッティングしておきました。

帰りがけには、多くの同僚が、夜中の3時でもいつでも電話してくれていいからね。と声をかけてくれて本当に良かったです。皆、初めての当番は誰もが緊張するということを身を持って経験しているということと、自分が当番の時には同じように誰にでも電話をかけられる、という安心感があるだけでだいぶ違いますもんね。なるべく迷惑をかけたくないですが、バックアップがいるのはとても心強いです。

あ~、でも静かな夜であることを祈ります。笑。

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