Sunday, 20 June 2010

Hubbie30歳、体験型プレゼント。

約半年前にHubbieのBig30の誕生日にある体験をプレゼントすることにしました、と書いてから月日がだいぶ経ちました。そう半年。プレゼントの有効期限が切れる昨日、やっと2人で行って参りました♪(決して忘れていたわけではなく、私が安定期に入るのを待つのと、Hubbieの大学院の試験が1つ終わるのを待っての予約でした☆)

ある体験とはシドニーヘリコプター周遊♪

パイロットのピーターさんと。
この会社は日本からのビジターも多いのか、日本語での表記や説明がたくさん用意してありました。
特別なオケージョンに是非。とても気さくで感じの良いスタッフの方々でしたよ! 
(Web: http://sydney.citysearch.com.au/E/V/SYDNE/0010/58/72/1.html) 
後ろはシドニー空港。
管制塔とやり取りをして忙しい滑走路が空いた短い時間に飛び立ち&下降しました。


とっても良いお天気に恵まれ好スタート♪海側からの風に最初は結構横に揺れましたがその他はとても安定した飛行でした。HubbieのバースデープレゼントということもあってHubbieが前に座ったのですが、前の席は特に足元までしっかり見える上に揺れるとあって最初はかなりナーバスだったようで(私は後ろの席で揺れを大して気にすることなく景色を楽しんでました。笑)、ピーターさんにそろそろカメラを用意した方がいいよ、あの角度がお勧めだから。などと言われて初めて我に返ったように動き始めていました。それまでどうやらカメラを両手でしっかりと押さえて前の席でガチガチになっていたようです。笑。

 その後2人でピーターさんの案内を聞きながら、シドニー湾周辺の景色を堪能。Hubbieもだいぶ落ち着き、私もピーターさんもホッとしました~。笑。ヘリコプター内はだいぶ音がうるさいのでヘッドホンを付けて会話します。外の音をシャットアウトしてくれるし、管制塔とのやり取りなどを聞くことができるのでとても面白かったです。お腹の中の赤ちゃんにとってはだいぶうるさかったでしょうね~。笑。



あっという間の20分でしたが、本当に楽しかったです♪Hubbieもとても喜んでくれたので私も嬉しいです。それでは、空からのシドニーの景色をおすそ分けです。(写真をクリックするともう少し大きい写真を見ることができます)


 Watsons Bay周辺。


Manly側からシドニー市街を望む。


前の席からの景色は格別だったはず☆


シドニー北側からシドニー市街を望む。
お昼2時過ぎの飛行でしたがもう影がだいぶ伸びてますね。
暖かい1日だったので良かったです。

飛行はかなり順調だったものの、ビーチで波にプカプカ揺られるだけでも酔ってしまう私。後ろの席から頑張ってビデオ&カメラ撮影(同じカメラだけど・・・)&景色を楽しむというのに熱中していた間は良かったのですが家に帰ってからはちょっとしんどかった(ただ酔っただけなんですが、この感覚、かなり苦手です・・・)ので、少しお昼寝をし、その後は2人で付き合って4周年記念で行って以来のLongrainに久々にディナーを食べにいきました。相変わらずの混雑でしたが、開店10分前に並んだのですぐにテーブルに着くことができました。昨日の夜はテレビの取材も来てましたよ~。
(記念日ディナーのブログ: http://yyhmonogatari.blogspot.com/2009/10/dinner-at-longrain.html )

とても良い1日でした♪

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Friday, 18 June 2010

妊娠後あれこれ。

妊娠した後に、色々考えることや悩むことがあったのですが、その中でも3つ。

①大学院進学はどうするか。
②医療保険はどうするか。
③仕事はどうするか。

プロの通訳・翻訳者を目指し願書を提出した大学院の合格前後を境に、発覚した妊娠。合格してから、入学手続き期限ギリギリまで悩んだ末、入学時期を延期することにしました。こちらの大学、大学院では一度合格すると、半年(1期分)または最長1年間入学を延期することが可能なようです。なのでとりあえず来年の2・3月辺りには色々周囲も落ち着いてるかな、と考えたのもあり、とりあえず約半年間延期して、もう一度じっくり考えることにしました。

そして健康保険。こちらオーストラリアでは永住権を持つ人と市民権を持つ人にはメディケアというのがあり、一般医にかかる場合は無料かまたは低料金で、公立の病院にかかる場合は入院から退院まで無料で医療を受けることが可能です。とてもすばらしいシステムではありますが、その分それに頼る国民も多く、重症度がそれほど重たくないと判断された場合や急を要さないと判断されたような場合には手術も半年、ひどい時には数年待ち、ということもあります。自分にとってはとても辛い症状でも待たなければならない、というのはあまり好ましいことではありません。妊婦として公立病院にかかることにした場合には要するにタダなのですが、病院によっては予約をしても待ち時間がとてもひどいことがあること、予約の仕方によっては毎回担当する医師または助産婦が変わること、相部屋がほとんどで、こちらは母子同室が多いので、疲れが全く取れずさっさと家に帰りたいと思うお母さんが多いこと、などを良く耳にしていました。

以前にも少し触れましたが、自分がすぐに妊娠するとは全く思っていなかったのと、産婦人科系だけにこだわらず、自分に何かあったときには待たされることなくすぐに専門医に診てもらいたい、というのがあったので、ちょっと高いのは承知でこちらに来てからすぐに自分でプライベートの健康医療保険に加入しました。そして今回出産をするに当たって、自分の選んだ産婦人科医に最後まで面倒を見てもらうことにし、病院もその医師が勤務する私立病院を選びました。病院は出産後もほとんどが個室で、出産をする部屋には陣痛を逃すためのスパバスやパートナーも泊まれるようにソファーベッドなども備えてあるそうです。(Hubbieと参加予定のマタニティークラスが8月末からなのでまだ実際には見てませんがその時にツアーで見て回る予定です)

自分で支払っている健康医療保険でカバーされるのは入院中の全て。しかし入院するまでの間の検診や超音波、血液検査などは一部がメディケアでカバーされるものの、残りは自費です。出産をするに当たり、オーストラリアではベビーボーナスというのがあり5000ドルが支給されます。公立病院で出産をする場合には要するにこの5000ドルが全て懐に入るわけですが、私の場合は計算するとほぼ無くなってしまいそうだ・・・という結論に至りましたが、安心して心地よい環境で産みたいと思ったので、Hubbieも賛成してくれたし、良しとします。

病院を決めてからずっと気になっていたのは、病院からもらったパンフレットに「産まれた赤ちゃんは保険でカバーされません。各々の保険会社に問い合わせ、家族保険などに切り替えることをお勧めします」と書いてあったことでした。未熟児で産まれでもして保険でカバーされなかったら公立病院でない限りかなりの出費でどうにもなりません。とても不安になりました。

そこで家族保険に切り替える(現在はHubbieはそんなに高い保険料を支払う必要がないので別々の保険に入ってます)ことも念頭に保険会社に問い合わせをすると、私がこのレベルの保険に加入したのが1年以上前ということもあり、特に保険を切り替えなくても出産した最初の60日間は赤ちゃんも自動的にカバーされ、何も心配することはない、ということを言われました。そしてもしその後子供にも同等のレベルのカバーが必要と判断した場合には60日以内に加入して下さい、とのことでした。保険料がぐっと上がることが気になっていましたが、とりあえずは何もしなくて良さそうなのでホッとしました。

そして最後に、なんだかんだしばらく放置していたのが仕事はどうするか、ということ。現在は1年契約のポジションで薬剤師として勤務しています。それ以前は同じ病院で薬剤師アシスタントとして正社員(いわゆる永久雇用)として雇用されていました。人事部に問い合わせをした結果、良いお知らせと悪いお知らせがありました。良いお知らせはこの病院で働き始めて12ヶ月以上が経っているのでマタニティー休暇が取れる、ということ。そして休暇の期間も契約期間終了までお給料が支払われるということ。これは無給休暇覚悟だった私にとってはとても良いニュースでした。でも悪いニュースはこの休暇を取るに当たって、現在のポジションを退かないといけない、ということ。本当は契約期間中に戻って来れるなら戻って少しでも経験を積もうと思っていたのですが、それはできないとのことでした。契約終了は来年の3月。休暇に入るときが仕事納め。そう考えるとやっと得た職を手放すのが何だか寂しかったですが、お休みしながらもお給料がもらえて、自分の子供とめいいっぱい過ごせるならそんなに良いことはない、その頃になったらまた求人が出るかもしれない、と前向きに考えることにしました。

以上3点、とりあえず解決したので良かったです。


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Monday, 14 June 2010

First blue present

昨日はHubbieの両親が我が家に遊びに来ました。土曜日から今日にかけて3連休(本日Queens Birthday)なのもあり、気分的にのんびり。土曜日はのんびりとHubbieと近くに見つけたなかなか良いお肉屋さんとちょっとしたスーパーへ出かけました。ここに住んでだいぶ経ちますが、この地域、Surry Hillsをまだほとんど知らない私たち。いつもと違う方向に歩けば、徒歩数分のこんな近くにこんなに感じの良い雰囲気のところがあったのか、という感じでした。この地域は現在たくさんのレストランやカフェ、ショップなどがありおしゃれな地域として人気なようですが、私がシドニーに来た頃はあまり安全でない、というイメージの方が強く、その頃から一度も歩いてみようと思わなくなっていたのかもしれません。今後の我が家のお買い物は、市街の大手スーパーよりもここにしょっちゅう行くことになりそうです。

さてさて、お肉屋さんでバーベキュー用のハーブなどでしっかりコーティングされたラムのローストと、鳥の羽の部分を購入。その後帰り道にスーパーでサラダ用、バーベキュー用の野菜、フルーツポンチの材料を買って帰りました。このスーパーは値段も普通な割りに野菜がかなり新鮮だったのが良かったです。

次の日の日曜日は家の中を大雑把(笑)にお掃除して周り、夕方前にはHubbieの両親がやってきました。
お二人に会うのは約1ヶ月ぶり。今回はスキャンの時のDVDを一緒に見たり、名前のアイディアを出し合ったりして楽しみました。お肉屋さんで買ったラムもチキン(照り焼き風味と塩コショウ風味の二通り作りました)もお肉の味がきちんとして、少々高めのお値段ではありましたが、バーベキューしたお肉も柔らかくジューシーに仕上がり、皆大満足でした♪

ディナーの後は、Hubbie母がプレゼントをくれたので開けてみるとこちら。


こちらではかなり一般的なボディースーツ(日本もそうなのかな?)。かわいいですね♪男の子と分かったのが最近と言うこともあり、初めてのブルーグッズ。日本で私の両親に買ってもらったグッズたちと共に引き出しの中へ仲間入りしました。

出産が11月、こちらでは初夏のシーズンなので重宝しそうです。日本の新生児服と比べるとボディースーツというだけあって、だいぶ小さく見えるな~と思いましたが、Hubbie両親に見せがてら引き出しごとリビングルームに持っていって比べてみると、丈は全く同じで、日本から持ってきた新生児服はだいぶ横にたっぷりとできている(要するにピッタリしたデザインではない)、ということが分かりました。

そしてせっかくなので日本から運んできたベビーカーもお披露目。Hubbie母もコンパクトで小回りの利くデザインにかなり良いわね!と言ってくれたので良かったです。

私が日本から戻ったらベビーグッズを見に車でどこかに連れて行ってくれるようなので今から楽しみです♪

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Saturday, 12 June 2010

19週目の検診。

書くのを忘れてました。

2週間ほど前に産科医には会ったばかりですが、先週末に超音波も行なったので数日前の木曜日に定期健診に行ってきました。

超音波の結果も良好、赤ちゃんの心音も自分の血圧も良好でした。日本の場合は分からないのですが、子宮底とやらはきちんと測定するものなのでしょうか?私の産科医は適当に目測をしているのか、数値だけは書き込んでいるようですが・・・。笑。体重も一度も測定したことがありません。体重計も置いてない気がする・・・。自分で自宅で測定しているからいいんですけどね。この前日本に一時帰国したときに食べまくり、たった5日間で2キロ以上太ってしまいかなり焦りましたが、その後少しずつ少しずつ戻り、結局現在は妊娠が分かってから1.5キロから2キロ弱の増加となりました。要するにこっちに戻ってきてからほとんど減ってない・・。あはは。一日中歩きアンド立ち仕事をしているし、これ以上に身体を動かすのはきついので、一度増えた体重はとても戻すのが難しいと実感しました。

話は戻って6月末の一時帰国も問題ないとのことでした。ドクターにまた?とは言われましたが従妹の次は親友の結婚式なんです、と言ったらニコニコしていました。とりあえず飛行機の中ではたくさん水分を取って体操もしてね、とのことでした。

性別の話には特にならなかったのですが、きっとこれは知らないままのほうが良いというカップルさんも多いからなのかもしれませんね。

色々なブログをのぞいて見かけていた赤ちゃんのカウントダウンのガジェットをやっと自分のブログにも入れてみました。簡単にできたので良かったです♪

超音波をした週末から胎動かな?と思っていた動きもやっと数日前にドクターと話して胎動だろう、と自分なりに落ち着きました。ポコポコして面白いです。昨日はとても忙しくて、一日立ち歩いていてほとんど感じることはなかったですが、今朝はまた自分が好きな音楽を聴いたりとか、のんびりとお茶を飲んでるときとかにポコッとしてくれるので、やっぱりリラックスするのが良いみたいですね。

超音波技師さんの話ではそれはとても良く動き回る赤ちゃんだそうなので、今後あまりにパンチや蹴りを食らってイテッて言うのも嫌ですが・・・。

これからどうやら一気に太りやすい時期みたいなので、体重が急激に増えないように気をつけます~。


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Our friends' engagement

ワールドカップサッカーが始まりましたね。
Hubbieは早速夜遅くの番組から見始めたようですが、眠たいときには寝る、この時間になったら寝る、という習慣がついている私にとってはサッカーよりもそっちの方がやっぱり大切だったりして。今週3連休なこともあり昨日大忙しだった私は疲れているのもあり早々に寝てしまいました。

朝方3時半、Hubbieがベッドにやってきました。サッカーの結果は明日でいいや、なんて思ってると、Hubbieがアルバートとミシェルが婚約したみたいだよ。と一言。
え、うそ、え、いつ???目はすっかり覚めてしまいました。笑。

アルバートとミシェルは現在約1ヶ月の休暇を取ってフランスを旅行しています。
ミシェルとはシドニーに来て以来の良き友達。学業や就職、恋愛についても良く話し合ってました。
私とHubbieが付き合い始めてから、ミシェルとアルバートも付き合い始め、私とHubbieが婚約する少し前を境に、アルバートとHubbieがコンピュータやカメラ、などと趣味が共通していることもあり、アルバートとHubbieがたまに飲みに出かけることを喜んでいたのです。(私たちもそんな夜は女同士でGirls night♪)

アルバートが彼女の人生に入ってきた頃から彼女の雰囲気は他の男の子と付き合っていたときと違って大らかになり、仕事をがむしゃらに頑張る彼女の生活に安息の時間を与えてくれるのがアルバート、という感じだった気がします。アルバートからのミシェルへの好き好きオーラも何気ないときに何気なく感じることがあったのでHubbieと共にまだかなまだかな、なんて思っていたのです。いや、私たちだけでなく、周りの友人も秒読みでは。。。と思ってたんですけどね。笑。

実はアルバートがプロポーズするの、知ってたんだ♪と嬉しそうなHubbie。男の約束なので黙っていたそう。それは守るべき約束だと思うので、そっか~、約束は守らないとね、と言ったらホッとしてました。私はそんなことよりもHubbieにそういう大切なことを語り合う友人がいることが嬉しいです。

その後すっかり目が覚めてしまったので、コンピュータをつけて早速facebookにアップデートされている情報をチェック。本当に便利な世の中になりました。ミシェルからもメッセージが届いていて、プロポーズされたこと、はいと返事をしたこと、今はとても幸せだと書いてあったので自分のことのように嬉しかったです♪

2人に会うのは多分私が日本の一時帰国から戻ってからになってしまうだろうけど、今から楽しみで仕方がありません♪


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Thursday, 10 June 2010

Murderer!

久しぶりに仕事の話を。

薬剤師として病棟業務を任されるようになって3ヶ月ほどが経ちました。現在の病棟は研修生のときに担当をしていた病棟なので看護師ともすっかり慣れ、毎日楽しくやってます。医師チームは3ヶ月ほどの単位で研修医を中心に頻繁に変わるので慣れてきた頃にさよなら、といった感じです。

さてさて、現在の病棟ではたくさんの人工の膝、股関節置換手術が行なわれています。これらの患者さんは若い人もたまにいますが、ほとんどが50代以上の患者さんです。そしてまたとても多い患者さん群は大腿骨骨折の患者さん、骨粗しょう症なども影響して、高齢の患者さんもぐっと増えます。

骨折をした人でも、人工関節を入れた患者さんでもリハビリをしないと一生家に帰れないし、筋肉も日々弱っていってしまうので、術後すぐにリハビリが始まります。最初はベッドで動くのも苦痛なところから始まり、ベッドで座れるようになること、立てるようになること、ベッドの横に用意した椅子に座れるようになること、数メートル歩けるようになること、そして近くのトイレに歩いて行けるようになること、病棟の中で歩き回れる距離も伸ばしていくこと、階段を昇降できること、などなどの段階を経て、患者さんは退院していきます。当たり前のことが当たり前にできるようになるまで、辛抱強くやっていくしかないのです。

さて、お題のMurderer!ですが・・・。83歳で現在大腿骨折で入院中の女性。彼女は病院に自分が入院していることからまず気に入りません。50代であろう息子さんが毎日やってきて、リハビリをするように励ますのですが彼女はブスッとしたまま全く協力する気配なし。なので息子さんは心を鬼にしてお母さんがシャワーを浴びたら戻ってくるから・・・と言ってその場を後にしました。彼女はそれがまた気に入らず、看護師に八つ当たり。しかし看護師はそれにも文句も言わず付き合ってあげるのです。彼女を励ましながら3人がかりで彼女を立たせ、Murderer!(人殺し!)と叫ばれながらも彼女の身体をしっかり支えてあげるのです。彼女の前では嫌な顔1つせず、シャワールームに行く車椅子(そのままトイレやシャワーが可能な車椅子)に座れたら良くできたとほめて。

患者さんの心と言うのは、難しいものですね。健康であるとあまり分からないけれど、自分がそういう状態に陥ったときに、自分は大らかな気持ちでいられるのか、それとも嫌な態度を取ってしまうのか・・・。

さすがに一通りの作業が終わった後は、まったくやってられん・・・とばかりに3人で顔を見合わせてましたが・・・。
私には3人はまるで天使のようにしか見えないけれど・・・。いつかこの女性の気持ちも和らいで、ありがとう、と退院して行ってくれると良いのですが・・・。そうするとまた仕事も頑張ろうと思えますよね。

この女性のリハビリはまだまだ続きます・・・。
がんばれ、みんな!

そしてそんな私も今週から、この病棟の他に、次のローテーションに向けて違う病棟にも顔を出し始めました。次の病棟は主に神経外科、脳外科系です。患者さんとコミュニケーションを取る所から全く違うので(脳出血などを起こした患者さんは物事を覚えてないことや、覚えていても話せないことが多々です)チャレンジいっぱいという感じですが、今までと全然違う環境なのでとても興味深いです。私も頑張ります!

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Sunday, 6 June 2010

Do you want to know the gender?

18週5日。昨日は中期に入ったので超音波にHubbieと出かけてきました。最後のスキャンになる可能性もあるので受付でDVDをお願いし、待つこと数分。スキャンをする部屋に呼ばれました。

前の2回とは違う女性で少しスコティッシュなアクセントがある彼女。ベッドに横になったすぐに聞かれたのが
Do you want to know the gender?
でした。

2人でYes!と即答したのでWow, you sound desperate!と笑われてしまいました・・。

私の働く薬剤部では私を含め現在4人が妊婦。私以外の3人(2人は二人目。1人は初めての出産)は出産まで知りたくない派なのです。こちらではかなり一般的です。でも私には知ることのできる手段があるのに、秘密のまま我慢することなんてできません。笑。それはHubbieも同じでした。産まれたときのサプライズがいいのよ、という意見も理解はできるのですが、分かった方が色々気持ちの準備も環境の準備もできるし、私たちは私たち流でいくことにしました。

実はHubbie母は出産まで知りたくない派。え~、聞いちゃうの?とも言われましたが、自分たちなりの気持ちだったので「知りたくないなら当日までHubbie母には内緒にしておきますけど?」と言ったらそれは嫌みたいで。笑。うちの実家は皆とても楽しみにしていたので、結局は皆でまだかまだかと楽しみに待っていた1日だったのです。

そんなに楽しみにしていた私もHubbieも、心の中では女の子に違いない、とどこかで思ってました。笑。私の願望(笑)と私の家族は女系であることなどがあったと思います。Hubbieの方はかなり均等に男女が産まれているようです。

今回のスキャンの本来の目的は赤ちゃんが健康に育っているか、胎盤の位置、骨盤の大きさなどから見て、普通に出産が可能か、などだったので、まずはそこから。途中で赤ちゃんがジッと頑固になり始め、赤ちゃんの体位を変えるために3度ほどベッドから降りて、ジャンプやら腰をフリフリとあまり誰にも見せたくないようなことも。笑。お腹は出たままだし、スキャンで使う潤滑液が服に付かないようにペーパータオルはズボンから出てるわでなんとも恥ずかしかった・・・。Hubbieは私を見てニンマリ。笑わないように努めてくれました。笑。

赤ちゃんの成長は順調そのものとのことでした。サイズ的に数日間予定よりも小さいかも、とは言われましたが、全ての臓器、器官はしっかりと育っているそうです。手の指も6本目はないわね、なんて言われたときはホッとしてしまいました。とても細かく30分ほどかけて行なわれたスキャンの間、以前の技師さんと違って、ずっとこれは何、これは何と説明してくれた後にPerfectly normalだのLooking very goodとコメントしてくれたのがとても良かったです。今回は心音も聞かせてくれたので初めてだったHubbieは思わずOh wow, that's amazing!と声を上げてました。うん、一緒についてきてもらって良かった。

さて待ちに待った性別。2人ともスキャンを見ながら説明を聞き、二人とも思わずシ~ン。え、それって・・・と思い始めた瞬間、
Well, you are definitely going to have a boy, congratulations!

私たちの喜び&びっくりの声は、ドアを閉めてあっても他の人たちにも筒抜けだったことでしょう・・・。笑。それぐらい2人ともビックリだったのです。

私としては洋服のショッピングなどが楽しそうな女の子が欲しかったんですけどね~。笑。でも、Hubbieの嬉しそうな様子を見て私もとても嬉しかったです。Hubbieはその後、私が女の子が欲しいと思っていたのを知ってたのもあって、最終的には健康ならどっちでも良かったんだよ、とフォローを入れに来てくれました。それは私も同じなので、とても嬉しいことに変わりはないよ、と伝えました。Hubbieはその後We are having a boyをまだ信じられないとばかりに昨日の午後はずっと言っておりました。笑。

たまに下腹部で感じる違和感が胎動なのか、ただの腸の動きなのか、未だに分からない感じですが、性別も分かったことで赤ちゃんとの親近感が湧いたように思います。名前は少しずつ考えていこうと思います。

足のサイズがまだ2.5センチの小さな小さな赤ちゃん。
これからも健やかに育ちますように。

大事に大事に育てます☆


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